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【ヘブバン#3】1章クリア感想。 豊後ちゃんと山脇さんの絆に感動して最後はバンドでいい最終回だったって話

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※今回はヘブバン序盤感想の続きです。 過去記事もありますのでよろしければ見てみてください。 また、1章終盤~クリアまでのネタバレが含まれますので未プレイの方はご注意ください。

はじめに 前回のあらすじ

今回はゲーム「ヘブンバーンズレッド」の1章終盤、デススラッグ撃破からクリアまでの流れを書いていきたいと思います。

前回大型キャンサー「デススラッグ」を撃破し、31Cの隊長・山脇とも和解。

チームの結束も強くなり、私の伝説がここから始まる!という流れでしたが帰還した日の夜、31Cメンバーであるマリさんが茅森たちの寮室を訪ね、衝撃的な事実を告げてきました。

ぶんちゃんは31Cのメンバーの一人で「~でゲス」口調やカニの手グローブを身に着けたチームのマスコット的存在。

これまでの会話シーンでもたびたび山脇の腰巾着として登場し、バッドエンドではズタボロになった彼女のカニの手グローブが落ちていたりしました。

そのぶんちゃんの記憶が消える・・・?

一体どういうことなのか、マリさんの口から語られる言葉が31Cが抱える事情や山脇さんが戦う理由、そしてぶんちゃんの過去を明らかにしていきます。

マリさんから語られる「ぶんちゃん」の事情。

部屋を訪ねてきたマリさんによって突然明かされる「ぶんちゃんの記憶が消える」という衝撃的な事実。 彼女は記憶障害を持ち、深い眠りにつくごとにセラフ部隊として召集されてからの記憶が消えてしまうとのことでした。

新しい記憶は更新されず、基地内で出会った人のことも翌日には忘れてしまう。

それを聞いてユッキーも「思い当たるふしがある」と過去にあったぶんちゃんとのやり取りを回顧します。

確かに前日と前々日、朝に31Cと話した際、ぶんちゃんだけは2日とも一語一句変わらぬセリフで31Aに絡んでいて、ユッキーも「なんで同じこと言うんだ」とツッコんでいました。 まさか伏線だったとは・・・

ゲス口調や奇抜な恰好に隠された悲しい秘密

ぶんちゃんがそういった状況に陥ってしまったのは過去にキャンサーの襲撃を受けた時の後遺症のせいなんです。

ぶんちゃんと隊長の山脇はもともと幼馴染で襲撃された時も2人で「マッドサイエンティストごっこ」の最中でした。 一命は取り留めたものの、ぶんちゃんの時と記憶はその時点でストップしており、朝目覚めるたびにその「ごっこ遊び」の途中であるため山脇の事を「マッドサイエンティスト」と呼び、奇抜なファッションに「ゲス口調」とマッドサイエンティストの手下として振舞っていたとのことでした。

山脇はそんなぶんちゃんが眠りにつくまでそばで見守り、彼女が眠りにつくと抑えていた感情が溢れるかのように一人涙を流します。 彼女が手柄に固執し、Aチームの座を狙っていたのは、戦果を上げることでより上の医療施設でぶんちゃんの記憶障害を研究・治療してもらうためであったんです。

実はこの前日、ぶんちゃんを除いた31Cメンバーが話し合っているシーンがあり、そのなかで「手柄を上げればより上の治療を受けられる」といった話がでていました。 前線に出るのに消極的な他メンバーとは逆に山脇はこの時も前線出撃に積極的な姿勢を示していて、その時は「親が病気なのかな?」くらいにしか思いませんでしたが今思うとあれもぶんちゃんを想うが故の強さだったんだな、と感じますね。

31Cの想いを胸に茅森はさらに強く成長する

31Cを取り巻く状況を聞かされた茅森は「それならAチームの座は譲る!」と声を上げますが、マリさんはそれを拒否。 山脇さんは今回の事で己の無力さを知り、自らAチーム争奪の件を辞退したのでした。

31Aはその想いを受けさらにチームとして成長。ぶんちゃんのことは31Aでも共通の「戦う理由」として胸に刻むことを約束するのでした。

最初の頃は(おもに私の選ぶ選択肢のせいで)頭のおかしい情緒不安定なヤツだった茅森がここにきて非常にまともな人間になってしまって正直ちょっと戸惑ってます。

バッドエンドの時も誰よりも取り乱していましたし、ドームでも「守るために戦いたい」という意識が人一倍強いようなシーンもありましたし、根はとても仲間思いなんでしょうね。 ただそれだけに31Aメンバーの身に何かあったりしたら発狂しそうで怖いですね・・・

ラストは31Aのライブ! いい最終回だった・・・

ぶんちゃんの過去と31Cの想いを受け取った翌日、司令部より31Aに直接の指令が下されます。

その内容は「31Aでライブを行う事」 おぉー(´▽`*)

戦闘後で疲弊しているドームの人々や、未だキャンサーに怯え生き延びている国民たちのため、ライブで精神面のケアを行いたい、というのが司令部の意図。 茅森もそれには大賛成で31Aメンバーも全員一致で乗ってきてくれました。 お、お前らってやつは・・・

茅森たちのいるセラフ部隊は全員何かしらの才能に秀でたものが選出されており、茅森の場合は「過去に超ブームとなった歌唱グループのボーカル」とのことで日常シーンではちょくちょくギャグに使われたりはしていました。 そんな茅森の超高校級の才能がついに人類のために活かされる時が来た、という訳ですね。

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そして始まる31Aの生ライブ。 曲はPVやボス戦闘などで流れてきた「Burn My Soul」で、これをここで使ってくるか―と感嘆しました。 ライブシーンはカッコいいイラストムービーで31Aメンバーたちの美麗カットインが随所に挿入され、アニメのような動きは無いものの非常に高いセンスを感じる、最高の盛り上がりどころとなっています。 

ライブは当然大成功。 観客の拍手と称賛の声と共に31Aによる演奏ライブは幕を下ろすのでした。

そしてその興奮も余韻も引かぬような状態のまま画面が白くフェードアウトしエンディングへ。 いや、いい最終回だった・・・

1章クリア感想 ぶんちゃんの過去に31A生ライブとクライマックスだらけの終盤でした。

という訳でヘブンバーンズレッド1章は以上で終了となります。

 Day11まではおふざけ選択肢やショートコントのようなやり取りなど、かなりギャグ色強めな日常もののような感じで、特に主人公・茅森と相棒・ユッキーのキレキレなボケツッコミには大いに笑わせてもらいました。

しかしDay12でバッドエンドを迎えてからは話はシリアス一辺倒に。

そこからバッドエンドを回避するため31Aも前線に向かって大型キャンサーを撃破し、そのことでチームの結束がより強くなり、ぶんちゃんの現状と過去のことを知らされ、31Cの想いを引き継ぎ、全人類のために全力でバンド演奏をする・・・

熱い展開・衝撃展開・クライマックスのオンパレードで最後の余韻を引いたままエンディングに入っていく演出は本当にアニメ作品を見終わったような満足感を感じられました。 

それと今回スポットライトの当たった31Cですが今回の掘り下げでめっちゃ好きになりました。 特に布団に入るぶんちゃんを眠るまで見守り、眠りに入ったとたん耐え切れず泣きだしてしまう山脇さんの姿は思わず目頭が熱くなりましたね・・・

自分が成長していくのに一人記憶が更新されず、翌朝目覚めるとまた幼少期の時のように自分についてくる、そんな幼馴染の記憶が無くなる瞬間を見守る彼女の胸中を思うと・・・ぶんちゃん眠るまで涙を見せないのはホント凄いよ、山脇さん(´;ω;`)

前回バッドエンドでいいんじゃない?とか言ってホントごめんよ・・・(;’∀’)

さて、今後ストーリーは2章以降に進むわけですがこの後のお話でも”記憶”が大きなキーワードになってきそうです。 31Aにも記憶が判然としないメンバーがいますし、”母親が死んだ過去がある”と仄めかしたりもしていました。 2章では恐らくその辺りを掘り下げていくと思いますので心して進んでいきたいと思います。

今回はここでターンエンドです。 今更ですが「ヘブンバーンズレッド」、ストーリーもゲーム部分も音楽もビジュアルも今のところ文句なしに面白いです。 1章最後のバンド演奏からのエンディングの流れは皆さん自身で体験していただきたいと思いますので是非是非ダウンロードして遊んでみてください。

今後のストーリー感想もプレイしつつちょくちょく書いていきたいと思いますので私が感じた興奮や感動にちょっとでも共感してくれたら嬉しいです。 では(/・ω・)/ 

【次回】2章スタート!新たな作戦が始動し新たな仲間「31B」が登場

次回は第2章の最序盤。 新たな作戦に駆り出される31A、そして同じ作戦に臨み、31Aと共同訓練をすることになった新たな仲間「31B」との初めての出会いが描かれます。

まだ序盤なので動きはあまりありませんがやっと戻ってきたギャグ日常と魅力的な新キャラなどプレイしていてアガルところもありましたので是非見てみてください。

【公式サイトはこちら】

ゲームスマホゲームヘブンバーンズレッド

この記事を書いた人

タニシ翔

アニメ・ゲーム・プラモ・アクアリウム等のインドア趣味好きおじさん。
最近はウマ娘やプリコネ、カイロソフト作品を主にプレイ。
推しはライスシャワー・ナイスネイチャ。

家庭機は3D酔いしやすいので主にSwitch信者ですがPS4もたまにプレイ。ダンガンロンパ・龍が如くシリーズ好き。

プラモは主にアニメの影響でガンプラや戦車を主に作る。
ただし塗装やライン消しすらこだわらない超ライトユーザー。

アクアリウムの魅力に最近ハマり色々模索中。タニシ可愛い

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