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【ヘブバン感想2章#6】明かされる蒼井さんの過去と今なお続く地獄【2章後半】

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「ヘブンバーンズレッド」2章後半のストーリーを追いつつの感想記事です。 今回は若干のネタバレを含みますのでちょっと注意。

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前回のあらすじ

「オペレーション・プレアデス」に向けての訓練もいよいよ最終段階へと突入。 そんな中、有明付近に大型キャンサー「ロータリーモール」出現の一報を受け撃破に向かう31A。 攻撃を加えるが、地面へもぐり逃亡するロータリーモールに苦戦することとなる。

解決策を探る茅森は蒼井の盾でヤツの逃亡を防げないかと提案。 蒼井を新たに作戦に加え再度討伐任務へ出立。 激戦の末、茅森の作戦と蒼井の連携が見事にハマり、ロータリーモールの撃破に成功する。

本作戦の決行を前に大きな憂いを絶ち、お互いの連携もより密になった31Aと蒼井。

「オペレーション・プレアデス」まであと四日。 決戦の時は着々と迫る・・・

Day20 決戦前のラスト弾け! カフェを乗っ取り「俺の歌を聞け!」

ロータリーモールの撃破から1夜明け、再び訓練を再開する茅森たち。 しかし最終フェーズ5も残りわずかとなり、長かった訓練もとうとう終わりが見えてきます。

そして訓練終了後、ななみんに「今日だけは作戦前ラストの弾けていい許可」を貰った茅森はカフェテリアでゲリラライブを敢行することを宣言。 久々に「ぽかーん」とする蒼井さんや他のメンバーを引き連れてカフェへと向かいます。

到着したカフェで準備を整え、ボーカルらしい啖呵切り。出来立ての新曲「Dance! Dance! Dance!」を披露していきます。

ここで1章ラストでもあったバンドムービーが入ります。 もちろん今回は蒼井さんも加わってより賑やかになっており、さらにサイキック担当のめぐみんのエレクトリックな演出で煌びやかさが増し、非常にカッコよく、見ごたえあるライブシーンとなっています。

演奏終了後、ギャラリーからはアンコールを求める声が上がりますが残念ながら現時点では持ち歌が無く、仕方なく今回はここでお開きにすることに。 1曲だけでしたがライブは大成功で、みな幸福な疲労感を感じたまま解散・・・

おっと・・・(;’∀’)

水瀬姉妹とサシで対談。 でもなんだか様子が・・・

ライブが終わり、カフェを出てすぐ例の水瀬姉妹が登場。 「勝手にうちの隊長を連れまわしてんじゃねーよ!」と語気強めに絡まれてしまいます。 ・・・しかしいつもに比べちょっと言い方が妙な感じがしますね。

さらに蒼井さんに対して「席を外してほしい」と、茅森たちだけと話をしたいと言ってきます。 これまで目の敵にされてきたんですが意外な対応ですね・・・

茅森も帰るように促し、言う通り先に寮室へと向かう蒼井さん。 彼女の姿が見えなくなると水瀬姉が「お前らとつるんでたら意味ねーんだよ・・・」と今までにない雰囲気で切り出してきました。

明かされる蒼井の過去。 ”消せない記憶”と”終わらない悪夢”

蒼井さんがいなくなった後、水瀬姉は蒼井さんについての様々な情報を話してくれました。

蒼井さんが過去に存在し、全滅した”29A部隊”の唯一の生存者であり、多くの仲間の死に触れてきたということ、そして”見てきたすべてを鮮明に記憶してしまう能力”によってその情景を忘れることもできす、今も地獄の苦しみを感じていること。 そんな能力がある、ということは以前夜に2人で話し合った時に教えてくれてましたね・・・

同じ夜に話してくれていた「隊長に任命されて、自分にも生きる意味を見つけられたと思った」という発言はそんな過去を見つめつつ、少しでも乗り越えたいと思っていた彼女の心境の表れだったんですかね。 それだけにそのあとの「でも出来なかった、蒼井には向いていなかったんです」という言葉の悲しさが・・・

”終わりのない悪夢”はその時から今に至るまで彼女が感じている苦しみから出た言葉だったんですね.

反抗的な態度の裏にあった水瀬姉妹の狙い

そしてそんな過去の出来事から自信を失ってしまった蒼井さん。 そんな彼女の自信を何とか取り戻そうというのが水瀬姉妹の真の狙いであるとも明かしてきました。

最初出会ったときは今以上にビクビクしていて、普通に励ましても全く効果が無く、一緒にいられたのはビャッコだけ。 なので隣で寄り添うのはビャッコに任せ、2人は蒼井に対し反抗的な態度をとることで「なんとかしよう」という方向に蒼井の心情を向けさせる作戦を取ることにしたのでした。

一見無茶苦茶な作戦にも見えますが最初に普通に励ましてもいてそれで無理と悟っての行動だったんでしょうね。 

そしてそんな荒療治をしているさなか、31Aが蒼井を連れ出し、彼女の落ち着ける場所を作ってしまった。 それが水瀬姉妹の作戦からは都合の悪く、あくまで部隊員である自分たちに目を向けてくれなければ意味が無い、と言ってきます。 うん・・・確かにそうだね・・・

そして「これ以上蒼井に干渉しないでくれ」と頼まれ、苦しみながらも了承する茅森。 ここまで絆を紡ぎ、一緒にライブを成功させた直後にこんな展開とは・・・

別れ際に「蒼井をよろしく」と2人に頼む茅森に2人は今まで見せることのなかった微笑み顔で「おう」「了解にゃあ」と返してくるのでした。

今回はここまで 簡単感想

といったかんじで蒼井さんの過去と水瀬姉妹の背景が明らかになったところで今回はここまでです。

いやー水瀬姉妹、あまり強くものを言えない蒼井さんを軽んじ、最初はただただ嫌な悪役っぽい立ち位置でしたが蒼井さんを思うが故の行動だったわけなんですね。 通常こんな感じで急に動機を明かされてもあんまり納得できない場合も多いんですがこの2人の場合、明かされた後に「あぁ・・・」と納得できちゃったんですよね。

というのもこの2人、蒼井さんに対し反抗的だったり、和を乱したりと”蒼井が隊長として注意すべきシチュエーション”を作ってはいましたが、決して蒼井さんの人格を否定したり、必要以上に貶めようとしたりといった、”本当に彼女を嫌っていての行動”は一切していなかったんですよ。

それにこれの前に彼女らの交友イベントがあって見てみたんですが、茅森のノリにも割とちゃんと付き合ってくれていて「ん・・・根はいい子なのか?(´・ω・`)」と感じていたりもしました。 さっきの話でも最初に出会った時は普通に励まそうとしていたみたいで、それでダメと悟り別のアプローチで立ち直らせようとしてくれる。 普通出来ることじゃないと思うんですよね。

 そう感じていたところに今回のこのネタ晴らし。 最初の頃の悪役ぶりは掻き消え、今後は茅森たちと同じく蒼井さん見守り隊の一員として頼もしい味方になってくれそうですね。

とにかく作戦開始前の最大の懸念材料だった水瀬姉妹を中心とした31Bの不和がこれで実質消滅し、あとは蒼井さん自身が31B隊長としての自信を確たるものとするだけとなりました。 作戦までもう日数はありませんが今後のお話がどんな展開を見せていくのか、注目したいですね。

という事で今回はここでターンエンド。 また次のターンでお会いしましょう(/・ω・)/

【次回の記事】

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この記事を書いた人

タニシ翔

アニメ・ゲーム・プラモ・アクアリウム等のインドア趣味好きおじさん。
最近はウマ娘やプリコネ、カイロソフト作品を主にプレイ。
推しはライスシャワー・ナイスネイチャ。

家庭機は3D酔いしやすいので主にSwitch信者ですがPS4もたまにプレイ。ダンガンロンパ・龍が如くシリーズ好き。

プラモは主にアニメの影響でガンプラや戦車を主に作る。
ただし塗装やライン消しすらこだわらない超ライトユーザー。

アクアリウムの魅力に最近ハマり色々模索中。タニシ可愛い

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