【ヘブバン感想#10】水瀬姉妹の過去。 蒼井さんを強く気に掛ける理由【2章中盤】

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「ヘブンバーンズレッド」2章終盤のストーリーを追いつつの感想です。

 31Bの水瀬姉妹の口から語られる彼女ら自身の過去。 それは直接の関係がある訳ではありませんが蒼井さんを気にかける大きな要因へとつながっていきます。

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前回のあらすじ

「オペレーション・プレアデス」に向けた訓練も最終段階に突入。 茅森は31Bの隊長・蒼井を自らのバンドに誘い、カフェテリアでゲリラライブを敢行する。

ギャラリーも大いに盛り上がり、蒼井の自信も少しは取り戻すことができライブは大成功に終わったが、そこに31Bの水瀬姉妹が登場。 蒼井抜きで話がしたいと言い出す。

そこで語られたのは「蒼井は以前全滅したとある部隊の生き残りであること」「そのことで自信を失い、今なお苦しんでいること」「自分たちはそんな彼女を隊長として立ち直らせるためあえて反抗的な態度を見せていること」、そんな31Bを取り巻く複雑な状況の数々だった。

最後に「もう蒼井には干渉しないで欲しい」と頼む水瀬姉妹。 茅森は苦しみながらも了承し、2人に「蒼井をよろしく」と頼み返す。

「ああ」「了解にゃあ」

そんな茅森に水瀬姉妹は今まで見せなかった微笑みで応えるのでした。

Day22 この日は作戦前の訓練総まとめ! 訓練はうまくいくも終了後に不穏な空気

水瀬姉妹から蒼井さんについての話を聞いた翌日。 この日は作戦前の訓練内容のうち後半のフェーズ3~5の内容を総まとめにした訓練が実施されます。 とはいえ前日の総合演習では両部隊とも問題ない成果を残していますし、手塚指令も「自信を持って進めなさい」と今までよりもやわらかめな物言いで送り出します。

その期待に応え31Aも31Bも特に問題な作戦行動を終了。 見事作戦実行前の最終訓練を完了させたのでした。

訓練終了後、とりあえず終わったことに安堵する茅森でしたが31Bの水瀬いちごは「次は迅速に指示してもらわないと食われちまう」と相変わらず蒼井さんに対し強めに当たっていきます。 まぁ、彼女ンりの激励なんですよね。

しかしこの言葉を聞いた蒼井さんは「ぽかーん」と久しぶりの思考停止モード。 その反応にいちごは蒼井に対し「いい加減目を覚ませ!」と詰め寄ります。 いちごによるとこの反応は蒼井さん自身の超記憶能力「ハイパーサイメシア」から自分自身を守るため一時的に現実逃避しているものとのこと。 作戦を前にして確かにこれは致命的かもしれませんね・・・

そんな蒼井さんに対し「現実を見て立ち向かえ」と檄を飛ばすいちご。 さらに目を覚ました蒼井さんに「あんたの指示が必要なんだ、引っ張って行ってくれよ!あたしらをさ!」と強く呼びかけ彼女の自信を固めさせることに成功しました。 うん、いいチームだ・・・(´▽`*)

31Bの中立者・こじゅのスタンス。 皆いい子なんだよな・・・

その日の夕方、夕食を終えカフェから出てきた茅森のケータイにメッセージが届きます。 送り主は31Bメンバーのひとり、梢さん。 チームの中では最初から蒼井さんに対しても中立派で唯一まともそうだったあの子ですね。 その彼女から「話がしたい」と呼び出しを受けました。

橋の上で待っていた梢さんは茅森に対し「蒼井のことが心配」と話をし始めました。 彼女は彼女なりの立ち位置で蒼井を叱咤してきたけれど、あまり成果が見られず、これならば臆病なままでいさせて後方勤務させておいた方が本人のためだったのではないかと。 ・・・このチーム、気にかけてくれる子ばっかりやん(研究員以外)

自分は正しかったのかを茅森に問う梢さんでしたが茅森は「それは蒼井に聞いてみないと分からない」と回答。 加えて31Bが安全な任務について、その代わりとなった部隊が危険に晒されればきっと蒼井さんはそれでも苦しむだろうと考察。 それを聞いて梢も同調し、「自分は正しかったと信じたい」と納得してくれます。 こじゅはその調子で見守っててくれよな(*’ω’*)

明かされる水瀬姉妹の過去 蒼井さんを気にかける理由とは・・・

こじゅの話を聞いたその日の夜、今度は学舎内で水瀬姉妹に呼び止められる茅森。 場所を屋上に移し2人の話を聞くことにします。

屋上につくといちごは「茅森が蒼井さんの事を本気で気にかけてくれていることが分かったので、自分たちの過去を話す気になった」と切り出します。 今度は2人の過去だと・・・(`・ω・´)

2人が殺し屋なのは前々から聞いていたことでしたが、その2人が以前とあるマフィアのボスを消すため、その家のハウスキーパーとして潜り込んだ時の話をし始めました。

そのターゲットには可愛らしい娘がいて、歳も近い姉妹とは次第に仲が深まっていきました。

手作りのシュシュを送ってくれるまでに仲良くなった姉妹と娘でしたが、クライアントのミスで2人の正体が暗殺者だとバレてしまいます。 おびき出されて銃を向けられ死を覚悟した2人でしたが銃声がしたその直後、倒れていたのは2人ではなく、彼女らを庇った娘でした。

 

すももは「その後のことは覚えていない」と言いますがいちごが言うには「後のマフィアはすももが全員片づけた」とのことでした。 ・・・交流イベントの時の銃の腕を見れば無理とも思えない気がしてしまいますね・・・

そして・・蒼井さんがその時庇ってくれたターゲットの娘にあまりに似ていて心臓が止まるくらい驚いたのだと言います。 気にかけてくれていたのはそういう理由もあったんですね・・・

そんな2人の話を聞き、理解を示す茅森でしたが「二度と悪夢を見たくないだけ」と優しい言葉を拒絶するいちご。 そんな2人に「なら蒼井がもう誰も失わなくて済むように頑張ってほしい」と理解だけでなく願いを口にする茅森。 そして

・・・出たよ男前茅森・・・( ;∀;)

流石のユッキーもここはツっこまずに同調。

水瀬姉妹もこの言葉は素直に受け取ってくれるのでした。

決戦まで、あと1日。

今回はここまで 簡単感想

という事で今回は作戦決行前日、水瀬姉妹の過去が語られたお話でした。

以前、水瀬姉妹が蒼井さんのことを話してくれた時、気にかける理由については「何となく気になった」とはぐらかしていましたが、その辺がより強く語られた形になりましたね。 自分を庇ってくれた娘に見た目も性格もそっくりな娘が苦しんでいるのを見過ごせず、何とかしようと思った、というのは水瀬姉妹の感じていたであろう後悔や無念からの行動だったんですかね。 根っからの性格の良さもあると思いますが。

また、こじゅも中立なりの立場で常に蒼井さんの側に立ち、バランサーとして頑張っていましたので作戦開始前に彼女の心境が聞けたのは良かったです。 31Bは研究員以外は皆蒼井さんを気にかけてくれてるみたいで当初あった不仲的な展開はもう心配しなくてよさそうですね。

しかし作戦前日となっても未だ蒼井さんが覚醒しきれていないふうなのはちょっと気になるところ。 正直みんな株上がってきていて31Bのメンバー、(研究員以外は)誰が欠けても嫌なんですが水瀬姉妹、茅森の頼みもあってちょっと怖い気がするんですよね・・・今度は蒼井さん庇って・・・とか・・・ないよね・・・?(´・ω・`)

今回はここでターンエンド。また次のターンでお会いしましょう(/・ω・)/

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この記事を書いた人

タニシ翔

アニメ・ゲーム・プラモ・アクアリウム等のインドア趣味好きおじさん。
最近はウマ娘やプリコネ、カイロソフト作品を主にプレイ。
推しはライスシャワー・ナイスネイチャ。

家庭機は3D酔いしやすいので主にSwitch信者ですがPS4もたまにプレイ。ダンガンロンパ・龍が如くシリーズ好き。

プラモは主にアニメの影響でガンプラや戦車を主に作る。
ただし塗装やライン消しすらこだわらない超ライトユーザー。

アクアリウムの魅力に最近ハマり色々模索中。タニシ可愛い

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