2000年代の面白い、燃える・感動の、おすすめロボットアニメ10選

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アニメ
この記事は約28分で読めます。

今回は私が色々見てきたアニメの中でおすすめしたい、個人的名作を5つ「ロボットアニメ」に絞って紹介したいと思います。

と言っても、アニメ好きの方なら「もう見たよ」という方が大多数な有名作品ばかりなので、「最近アニメとか見始めて、面白いロボットアニメを探している」というアニメ初心者の方向けの記事になります。

よろしければ是非最後までお付き合いください。

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【コードギアス 反逆のルルーシュ】笑いあり涙ありの2000年代最高のロボットアニメの一つ

コードギアス 反逆のルルーシュ|作品紹介|サンライズ
・サンライズ

皇暦2010年8月10日 、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。

日本侵攻から7年後、日本に住むブリタニア人の少年・ルルーシュ・ランペルージは、謎の少女C.C.(シーツー)から、他人に自分の命令を強制出来る絶対遵守の力「ギアス」を授けられる。ルルーシュは暗殺された母親の仇をとり、妹のナナリーが安心して暮らせる場所を作るため、仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、レジスタンス組織「黒の騎士団」を結成、ブリタニア帝国に対して戦いを挑む。

引用元:コードギアス反逆のルルーシュ wiki

簡単紹介

「ギアス」という、人に命令を下せる能力を持った主人公が自分の軍団を組織して

世界一の超大国に戦いを挑むロボットアニメです。

第1期、第2期、劇場版まで製作されています。

ジェットコースター・アニメと言われるほどの展開の速さや、ルルーシュとスザクという、2人の主人公の目線で楽しめる構成、ロボットの機体性能や戦力の劣勢をルルーシュの戦略で覆す様は、通常の「主人公機TUEEEE」なロボットアニメとは違った面白さがあります。

圧倒的なストーリーの面白さと主人公ルルーシュの魅力。 ロボットアニメがあまり好きではない方にもおすすめな2000年代ロボットアニメの傑作です。

【天元突破グレンラガン】 無理を通して道理を蹴っ飛ばす!?激熱なノリの合体ロボットアニメ

天元突破グレンラガン
・天元突破グレンラガン公式HP

これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。地下で暮らすジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。その時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。騒ぎの中、シモンは兄貴分と慕うカミナとヨーコと共に巨大な顔に乗り込み、コックピットに小さなドリルを差し込むと、その顔はロボット=ガンメンとなって姿を現した。シモン達はラガンと名付けたガンメンで、襲いかかる敵ガンメンを打ち破ると、勢いそのままに地盤を突き割り地上へと飛び出す。カミナは人間を襲う獣人からガンメンを奪い、グレンと名付け、ラガンと合体して「グレンラガン」となる。一行は獣人の本拠地を目指して地上を旅する。

引用元;天元突破グレンラガンwiki

簡単紹介

地下で暮らす人間たちが地上の世界を支配する獣人達と戦う、ちょっと異色のロボットアニメ。

奇抜な設定や、独特の雰囲気で少しとっかかりにくいアニメに感じますが、基本は王道の熱血ロボットアニメで、弱気系主人公の成長劇や、強敵も気合で打倒していく展開は見ていて「気持ちが上がっていく」熱いアニメです。

それでいて「死んでいく人間の思いと残された人間の希望」という重めのテーマが根幹にあり、物語の随所で、そのテーマが伺えます。ラスボスとの決戦ではメインデザインであるドリル、螺旋にかけて、そのテーマを体現した名セリフがありますので是非一度見てみてください。

見た目は破天荒な低年齢向けロボットアニメですが実は大人が観ても楽しめる、激熱王道ロボットアニメです。 個人的にはスーパーロボット系アニメでは一番と言っていいほど好きなアニメですね。

【新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 序・破】アニメの歴史に残る超有名作の劇場作品

新世紀エヴァンゲリオンのアニメ動画を全話無料視聴できる配信サービスと方法まとめ | VODリッチ
・新世紀エヴァンゲリオン公式HP

物語の舞台は西暦2000年9月13日に起きた大災害セカンドインパクトによって世界人口の半数が失われた世界。その15年後の西暦2015年、主人公である14歳の少年碇シンジは、別居していた父、国連直属の非公開組織・特務機関NERV(ネルフ)の総司令である碇ゲンドウから突然第3新東京市に呼び出され、巨大な汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機のパイロットとなって第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」と戦うことを命じられる。

引用元:新世紀エヴァンゲリオンwiki

簡単紹介

説明不要の有名作、「新世紀エヴァンゲリオン」の新劇場版です。

物語開始から「決戦第3新東京市」までのストーリーが描かれた「序」

「アスカ来日」から「男の戦い」までのストーリーが描かれた「破」

この2つはTV版を基本に、現代向けにリメイクされており、特に「破」の方はTV版にはいなかった新キャラの登場や使徒のデザインも大幅に変更されているものも多く、TV版を全て見た方でも、新鮮な気持ちで見られると思います。

世界観は2000年寸前くらいの日本を舞台に怪獣の様な敵、「使徒」とロボットで戦うという流れの繰り返しでやや現代風の街並みで、戦車や戦艦等も普通に登場しますし、エヴァが使う武装も機関銃やナイフ等、リアルよりなものが多い一方、敵が怪獣みたいな外見の未知の外敵、主人公側のエヴァも武器こそリアルよりなものの、絶対守護のバリアを使えたり、暴走したり、折れた腕が直ったり、「ガンダム」などに比べるとスーパー系のロボットに近く「スーパーロボットが主人公のリアルロボットアニメ」といった感じです。

エヴァ」というと暴走のイメージが強いですが実は初出撃で暴走して以降、暴走した事は一度もなく、基本的には毎回、使徒側が圧倒的有利な、ギリギリの戦いになっていますので、単純に戦闘シーンが見ていて楽しい、エンタメロボットアニメとしておすすめです。

個人的には「序」の第6使徒戦での陽電子砲発射までの準備段階のシーンが、緊張感があって好きなシーンです。 ラミエルもCGで大幅にパワーアップしており見応えたっぷりですよ。そういえば昔はアスカ一択だったんですが今はレイの良さもわかってきた気がします(*´ω`)

・・・ちなみに続編で「Q」というのもありますが私ごときでは理解できない内容だったので本記事では紹介しません。 気になる方は是非ご自分の目で確かめてみてください(*´▽`*)

【交響詩篇エウレカセブン】 他に類を見ないサーフィンのように飛行するロボットのスタイリッシュな戦闘シーンが魅力!

交響詩篇 エウレカセブン
・EUREKA

14歳のレントンは英雄扱いされる父親にコンプレックスを持ち、勉強が苦手でクラスでも浮いていた。一緒に暮らす頑固者の祖父アクセルは家業の機械整備屋を継げと口うるさい。彼にとってリフが唯一とも言える楽しみで、天才リフボーダー、ホランドに憧れ、懲りずに日々練習を重ねていた。

しかし辺境のベルフォレストに良い波が来ることもなく、街で唯一のリフボード屋も街を去り、お気に入りのリフスポットは軍の演習場となり立ち入り禁止になる。そんな最悪続きのある日の晩、ニルヴァーシュが自宅に墜落しレントンの部屋を半壊させる。ニルヴァーシュの中から神秘的な少女・エウレカが現れた。整備工場を営むアクセルとレントンは機体整備を引き受けるが、突如ミサイルが飛来し工場は大破、エウレカは応戦するためニルヴァーシュに乗り出撃してしまう。

激しい空中戦が繰り広げられる中、祖父から託された拡張パーツ、アミタ・ドライヴをニルヴァーシュに届けるため、レントンはリフボードを握りしめエウレカへの想いとともに空へと飛び出して行く。アミタ・ドライヴをセットオンすることで真に目覚めたニルヴァーシュはセブンスウェルを発揮し、戦闘は終息した。その後、レントンはホランドとエウレカの誘いを受け、ゲッコーステイトに入ることを決意する。

引用元:交響詩篇エウレカセブンwiki

簡単紹介

第一話で出会ったヒロインのために頑張る少年主人公とそんな主人公や様々な人々との出会いで「恋」について理解していくヒロインの「ボーイ・ミーツ・ガール」なストーリーが軸となったポップな雰囲気のロボットアニメです。

実は昔、朝7時に地上波で放送していたアニメなため、深夜アニメである、他のロボットアニメと比べるとエロ・グロ的な描写は極端に少ないです。

本作のロボットは飛び方が結構独特で、敵味方問わず「リフ」と呼ばれるサーフボードの様な板に乗って飛行していて、空中をサーフィンのように滑空しながら行われる、スピード感溢れるスタイリッシュな戦闘シーンは、本作独自の大きな魅力です。 個人的に主人公機「ニルヴァーシュ」のデザインは全ロボットアニメでも屈指の好きなデザインです。

敵にも魅力的なキャラが多く、中盤に登場するビームス夫妻と主人公の絡みは見ていて、「もうこっち側がメインでいいんじゃないかな・・・」と思う程でしたね。

全50話近くのやや長い作品で、中盤少しだれますが最後まで見ればきっと満足できる名作アニメです。

ちなみに続編、劇場版と製作されていますが、特殊で突飛な設定や展開が多く、個人的にはイマイチでした。

興味のある方はU-NEXTで全部見れますので見てみてください。

【クロスアンジュ 天使と竜の輪舞】 やや過激なセクシーシーンとシビアな主人公、スピード感ある戦闘が魅力のSFファンタジー

・サンライズ

人間たちは、「マナ」と呼ばれる画期的な情報伝達・物質操作能力を遺伝子操作で生まれつき持ち合わせるようになった。その結果、戦争や環境問題、食料不足などの諸問題は解決し、しばらく世界に安寧の日々が訪れた。

一方で、突然変異により時折現れるマナをあつかえない者たちは「ノーマ」という蔑称で反社会的で野蛮な人物として虐げられ、「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離されるという非人道的な扱いを他の人間からを受けるようになっていった。

大国「ミスルギ皇国」の第一皇女で、民衆から絶大な支持を受けていたアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギもまた、幼き頃からしばらくノーマ根絶を理想とする思想に染まった人間の一人である。彼女が16歳を迎えて洗礼の儀が執り行われた際、兄・ジュリオによってノーマである事実を暴露される。まったく知らなかった事実を受け入れられず、困惑するアンジュリーゼに対し、警察は彼女をノーマとして憎むべき猛獣として捉え人間の世界から隔離した。その混乱の最中、我が子アンジュリーゼを兵士の銃弾から庇った母・ソフィアは命を落とし、父・ジュライはノーマを隠してかばっていたとして皇帝の座を簒奪される。

辺境の軍事基地「アルゼナル」へと追放されたアンジュリーゼは、身分だけでなく名前すらも奪われ、人型機動兵器「パラメイル」を駆る兵士「アンジュ」として、人間たちの敵「ドラゴン」と戦うことになる。それは、この世界の裏側で起きていること、そしてこの世界に潜む敵と、真実が明らかとなっていく。

 

引用元:クロスアンジュ天使と竜の輪舞wiki

簡単紹介

一国の皇女様が名前も身分も奪われ、辺境の傭兵部隊にぶち込まれ、異次元から現れるドラゴンと戦うという異色のロボットアニメです。

主人公が女性のロボットアニメというのも珍しいですよね。私はこれと、あと2作くらいしか知らないです。

本作は公式が「地上波の限界に挑戦する」と公言しており、作中にセクシーシーンがとても多いです。多すぎて最早何も感じなくなってくるレベルです。 

ですがただ媚びているだけのアニメではなくロボットアニメとしてもしっかり作られており、マナやドラゴンなど、ファンタジーも入った世界観。 戦闘機型へと変更可能なスタイリッシュなロボットのデザイン。 笑いあり涙ありのメリハリあるストーリー。

時にばかばかしいギャグ全振りの回もあれば、突然基地が全壊したり、人が死にまくる回があったり主要人物でもいつ死んでもおかしくないような緊張感があります。

ただのエロロボットアニメでは終わらない、強烈なインプレッションと熱さを併せ持つ名作アニメです。


個人的次点のロボットアニメ5選(最近のもの多め)

【シドニアの騎士】 ラブコメと緊張感ある展開のバランスが魅力

奇居子(ガウナ)と呼ばれる生命体によって太陽系が破壊された1000年後の未来。種の存続を賭けて繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する「播種船(はしゅせん)」を建造した人類は、太陽系を脱出して移民可能な惑星を求め航海していた。谷風長道(たにかぜ ながて)は祖父と2人で暮らしていた。祖父の死から3年が経ち、食料が尽きた為、米泥棒として捕まる。そこで、谷風はシドニア船員としての登録記録がなく、祖父は15年以上前に死亡扱いになっていた事を知る。

谷風を引き取りに来た落合(おちあい)に連れられ、谷風の身元引受人になる艦長の小林から、ここが播種船「シドニア」であり、最下層部で今まで暮らしてきた事を知る。人型兵器「衛人(もりと)」の操縦士訓練生として抜擢され、星白閑(ほしじろ しずか)や科戸瀬イザナ(しなとせ いざな)と正規操縦士を目指す。

引用:シドニアの騎士wiki

・マクロスみたいな移民船のような船で宇宙を移動しながら未知の宇宙生命体と戦うSFアニメ。 人類が光合成できるようになっていたり、性別が無くなっていたり、独特のSF観が魅力の一つです。

全編3Dでグリグリ動く戦闘シーンは素晴らしく、特に序盤の戦闘で敵の突進を船が回避するシーンで急転回のため船内の住民が被害を受けるシーンは衝撃を受けました。

ヒロインの星白も非常に魅力的で彼女と主人公が遭難する回はラブコメの波動を感じます。それだけに彼女が○○した時は衝撃が大きかったですね。

一期は文句なく面白いけれど、劇場版、2期はちょっと作風が変わったのとロボアニメとしてのバランスがあまり好みではなく個人的にはあんまりでした・・・ 好みの問題もありますので一期を見て面白いと思たら見てみてください。

【ダーリン・イン・ザ・フランキス】 コドモたちの愛と葛藤の物語

高いエネルギー効率をもつ「マグマ燃料」の採掘によって地殻変動や環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが、謎の巨大生物叫竜きょりゅうが出現し、平和を脅かしていた。これに対抗するため、天才科学者集団「APE」はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発。そのパイロットであるパラサイトとするためだけに、名前ももたないコドモ達を育成していた。

フランクスと同調する力を失い、自身の存在価値を見失っていた第13都市部隊のパラサイトであるヒロは、ある日、APE直属部隊「9’s」のエースパイロットで叫竜の血を引くとされる少女・ゼロツーと出会い、彼女から興味を持たれる。ヒロの同級生たちが正規のパイロットとして認められる入隊式の日、第13都市を襲ってきた叫竜を倒すために、ヒロはゼロツーが乗るフランクス・ストレリチアを起動させることに成功し、叫竜を圧倒的な力で撃破する。自分の居場所を見出したヒロは、周囲の反対や不信にさらされながらも、パートナー殺しの悪名がうわさされるゼロツーと共に戦うことを決意。肉体の異変に悩まされながらもゼロツーとの同調を成し遂げ、彼女と正式なパートナーとなる。

引用:ダーリン・イン・ザ・フランキスwiki

・TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作オリジナルアニメ。

エヴァやグレンラガンを手掛けたスタッフが多く参加し、全編通して迫力ある構図やカメラワークの戦闘シーンが楽しめます。

主人公たちコドモ達が管理されているディストピア風の世界観や人間の女性の様な顔とシルエットをしたロボットなど独自の設定が目新しく、序盤は楽しんで見られますが、話が間延びして一週間空くと見る気が薄れるためDVD等で一気に見た方がいいと思います。

それと後半はいい意味でも悪い意味でも話が大きくなるためついていけるかどうかもだいぶ人によって分かれると思います。

【フルメタル・パニック】 笑いあり涙ありのミリタリーラブコメロボアニメ

いかなる国家にも属さず、『軍事力による平和の維持』を目的とする対テロ極秘傭兵組織ミスリルは、軍事的な緊張状態にある紛争地帯などに出没し、強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」や最新鋭の人型強襲兵器「アーム・スレイブ」などを送り込み、テロリストや紛争を起こす独裁政権を極秘裏に殲滅していた。

ミスリルの特別対応班に所属する最年少エージェント相良宗介は、都立陣代高校に生徒として潜入し、仲間と共に千鳥かなめを秘密裏にボディーガードするという特殊任務を与えられる。幼少時からゲリラや傭兵として激戦地を渡り歩いてきた宗介は、平和な日常での常識が皆無で、日本の生活に全く馴染めず失敗を繰り返すが、二人は次第に打ち解けていく。

そんな中、宗介のかつての仇敵でありミスリルの敵対組織アマルガムガウルンが、沖縄への修学旅行中のかなめを拉致すべく学年全員を巻き込んで、ハイジャックを決行して北朝鮮へと着陸する。

なぜ、かなめが狙われるのかさえ分からない絶望的な状況下で、援軍の到着を待つ宗介はひとり決死の反撃を開始する。享楽的に戦闘を楽しむガウルンの駆る、謎の特殊兵器「ラムダ・ドライバ」を持つ新型アームスレイブとの戦闘により負傷した宗介らは、かなめを連れて逃亡するが、次第に敵の包囲網は狭まっていき包囲されてしまう。

絶体絶命の窮地に陥ったその時、ダナンからの緊急展開ブースターにより射出されたミスリルの最新型アーム・スレイブ「アーバレスト」が、その姿を現すのであった。

引用:フルメタル・パニックwiki

・幼い頃から戦場で育った少年兵の主人公が、とある能力を持つヒロインの護衛任務のため、日本の高校に潜入入学し、彼女を狙う組織と戦う学園ミリタリーロボットアニメです。

平和な世界での常識のない主人公の、ハチャメチャな行動と、暴力系ヒロインの過剰なツッコミのやり取りが笑えるラブコメ展開とテロ組織との襲撃をギリギリで切り抜けていく、ハラハラな緊張感ある非日常パートのさじ加減が素晴らしく、長い作品ですが飽きることなく完走できます。

視聴者置いてけぼりを作者が自覚するほどのディープで細かいメカ設定なども大きな魅力です。

・・・というのが原作のライトノベルの話で

アニメの方は正直、ロボアニメとしては微妙です。

2020年までに4期分が製作されていまして、原作のちょうど半分越えたくらいの内容までアニメ化されています。学園での日常パートは原作のノリが再現されていて面白いのですが、肝心の戦闘パートの作画やカメラワークが微妙で主人公機の戦闘ですら迫力がなく、(-_-)な出来です。最新の4期目も主に作画とテンポが悪く、個人的にはがっかりでした。

ちなみにアニメの2期はギャグのみの短編集で、ロボットによる戦闘シーンは全然ありませんが、個人的にフルメタのアニメの中では一番面白いので、「フルメタ」のアニメが観たい方は2期の「ふもっふ」がオススメです。

それで面白いと思った方は原作のノベルを読んでんでください。ノベルの方は何度も読み返したくなるくらいの傑作です。

【ラーゼフォン】美しい作画と奥深いストーリー

2013年2月、全世界は消滅し東京だけが奇跡的に生き残った。都内に住む人々はそう教えられ疑わずに暮らしていた。

2015年7月4日の朝、東京の高校生神名綾人(かみな あやと)は地下鉄で模試会場へ向かう途中、脱線事故に遭う。地上に出ると防衛軍と謎の戦闘機部隊(実は東京外部から飛来した地球連合軍)とが激しい戦闘を始めていた。綾人が避難先を探していると、同級生の美嶋玲香(みしま れいか)が現れる。

一方東京の政府(MU東京総督府)のエージェントと外部から潜入した女性工作員紫東遙(しとう はるか)は、それぞれ綾人の身柄を確保しようと迫る。綾人は辛うじて両者から逃げきり、玲香の後を追って東京湾地下の世音神殿(ぜふぉんしんでん)にたどり着く。綾人は神殿の巨大な卵型の神体を見たとたん苦しみはじめ倒れてしまう。玲香は歌い始める。綾人は誰かの「目覚めて」という声を聞く。

朦朧とした意識の中で綾人がその名とつぶやくと卵は割れ、中から有翼の神像ラーゼフォンが立ち上がった。数日後、綾人はラーゼフォンに搭乗し、遙を抱えて次元跳躍して東京を脱出していた。

綾人の母麻弥(まや)は動じずにいずれ戻ってくると達観し見送る。消失したと教えられてきた外の世界は存続していた。だがそこは12年も先の2027年11月だった。外から見た東京は直径160kmの巨大な球形の次元境界「TOKYO JUPITER」に覆われていた。綾人は戸惑いつつも遙とラーゼフォンと共に、遙が所属する組織TERRA(てら)の本部へ向かう。

引用:ラーゼフォンwiki

・主人公の少年が謎の少女の導きで神像の機械神「ラーゼフォン」と出会い、謎の侵略体との戦いを経て、自分の運命・使命に目覚めて世界を調律するまでを描くSFロボットアニメです。

美と神秘に彩られた究極のSFロボットアニメ」というキャッチフレーズ通り、音楽や背景など美術面に強くこだわったアニメで、見ていると心が洗われるような美術的効果と、見ていると心が裂けるようなハードな展開が大きな魅力です。

ちなみにラーゼフォンは、声を使用した能力や、弓矢状の武装など昭和の名作ロボットアニメ「勇者ライディーン」を強く意識したデザインであり、過去に発売された「スーパーロボット大戦MX」ではこのことを意識した両者の絡みもありました。

・・・ちなみにこれ以降、「スパロボ」シリーズに本作の登場はありません( ;∀;)

ちょっと使いづらい設定だからなのかな・・・?

スパロボMXは名作なので、皆やってね(*´ω`)b

ラーゼフォンが観れるスパロボはMXだけ!

【ぼくらの】 ロボアニメと言うより人間ドラマがメインの作品

夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。子供たちは「自分の作ったゲームをしないか」とココペリに誘われる。ゲームの内容は、「子供たちが無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う巨大なを倒して地球を守る」というもの。

兄のウシロに止められたカナを除く14人は、ただのコンピュータゲームだと思い、ココペリと契約を結ぶ。その晩、黒い巨大なロボットと敵が出現する。ロボットの中のコックピットに転送された子供たち15人の前には、ココペリと、コエムシと名乗る口の悪いマスコットが待っていた。これが黒いロボット・ジアースの最初の戦いであった。戦闘を重ねるにつれ、子供たちはゲームの真の意味を目の当たりにすることになる。

引用:ぼくらのwiki

・突然デスゲーム的な展開に巻き込まれてしまった子供たちの葛藤や心情を描いた異色のロボアニメです。

一応ロボットによる戦闘はありますが、本作のメインロボットによる戦闘というよりはそこに至るまでのパイロットとなる子供たちの心情描写で、その物語性を作っている物が主役ロボ、「ジアース」のある秘密なのですが、その秘密は是非皆様の目で確かめてください。(1話目で分かります)

ちなみにジアースはたまにネットで話題になる、「乗りたくないロボアニメのロボット」という話題で常に上位にランクインするやばいロボです。

アニメは個人的に前半は面白いのですが、後半はちょっと話がよれて、子供たちと言うより、周りの大人たちのグダグダした話が多くなったり、ぽっと出のヤクザのおじさんが主人公ポジションで出張るようになったり、話がとっ散らかっているように感じました。

【まとめ】最近も名作あり。歴史あるロボットアニメ、皆も見よう

ロボットアニメは小学生の時に「機動戦士ガンダム」に出会って以来本当に好きなジャンルで、心躍る巨大ロボットのデザイン、熱く燃える宿敵との戦闘シーン、そして、心を打つ壮大なストーリー。 今見ても本当に楽しめる作品ばかりです。

最近はロボットアニメの作画やCG描写が圧倒的に進化し、迫力ある映像表現の戦闘シーンなども見られるようになりました。 昭和ロボットアニメや、平成初期ロボットアニメなども確かな魅力ある作品ですが、そういった歴史を作ってきたアニメに肩を並べるような、今の時代だからこそできるロボットアニメが生まれてくるといいですね。

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コメント

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