【ガンダムシリーズ初心者向け】個人的おすすめアニメ・ガンダム作品5選

目次
  1. ガンダムシリーズ宇宙世紀作品の時系列(アナザーシリーズは基本的に他作品との時系列万系はありません)
  2. 機動戦士ガンダム
  3. 機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
  4. 機動戦士Zガンダム
  5. 機動戦士ガンダムUC
  6. 機動武闘伝Gガンダム
  7. 以上5作品以外のガンダム作品個人的感想(大体時系列順 アナザーシリーズは放映順)
  8. 【まとめ】はじめての方には「機動戦士ガンダム」がオススメです。
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今回は私が視聴したガンダム作品の内、特に好きな作品を5つ、簡単に紹介させていただきます。

ガンダムシリーズは8割方を全話視聴していて、「鉄血のオルフェンズ」まではOVAも含めて結構見ているので、「ガンダム見たいけど、たくさんあってどれ見ていいのかわからんという方は、参考にしてくれたら、と思います。

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  1. ガンダムシリーズ宇宙世紀作品の時系列(アナザーシリーズは基本的に他作品との時系列万系はありません)
  2. 機動戦士ガンダム
    1. 【簡単紹介】シリーズの原点にして、色褪せぬ名作。 
  3. 機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
    1. 【簡単紹介】中立コロニーの少年目線で「戦争」を描いたOVA作品
  4. 機動戦士Zガンダム
    1. 【簡単紹介】やや暗めで難解なストーリーが魅力
  5. 機動戦士ガンダムUC
    1. 【簡単紹介】圧倒的な作画力で「逆シャア」後の宇宙世紀を描いた作品
  6. 機動武闘伝Gガンダム
    1. 【簡単紹介】熱く、明快なストーリーで「アニメとしての楽しさ」は最高な作品
  7. 以上5作品以外のガンダム作品個人的感想(大体時系列順 アナザーシリーズは放映順)
    1. 【機動戦士ガンダム 第08MS小隊】 あのグフ・カスタムの登場作品です
    2. 【機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリース】 ガンダム3大悪女の性悪ムーヴは一見の価値あり
    3. 【機動戦士ガンダムZZ】前後半で雰囲気ががらりと違う作品
    4. 【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】アムロとシャアの最終決戦を描いた作品
    5. 【機動戦士ガンダムF91】 ちょっと地味だけど名作劇場作品です
    6. 【機動戦士Vガンダム】 序盤が正直イマイチ
    7. 【新機動戦記ガンダムW】イケメン主役5人ガンダムの草分け的作品
  8. 【まとめ】はじめての方には「機動戦士ガンダム」がオススメです。
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ガンダムシリーズ宇宙世紀作品の時系列(アナザーシリーズは基本的に他作品との時系列万系はありません)

ガンダムシリーズの中でも宇宙世紀シリーズは世界観のつながりがあり、同一の歴史の中での物語になっています。 単一作品として見ても楽しめるようにはなっていますが、ストーリーや登場人物など、続編ならではの繋がりもありますので、基本的には時系列順で見ていくことがオススメです。

ただしOVA版作品は、本編とは基本関係無い後付けストーリーなので飛ばしてしまっても問題はありません。(あくまでストーリーの繋がりがない、という話です。面白いのでできれば見てください。) 特に「初代ガンダム」→「Z」→「ZZ」→「逆シャア」→「ユニコーン」までは続編色が強いので飛ばさずに続けてみることをオススメします。

作品名と作中での宇宙歴を記載しておきます。後になって時系列を遡った作品も作られたため、宇宙暦が後=放映順が後、という事ではありませんがストーリー的な順番は宇宙暦順で間違いないので時系列順で見たい、という方は上から順にみていってください。

※全部見るのはちょっと・・・という方は赤字で表記した作品を順にみていくことをオススメします。 それ以外の作品はいわゆる番外編的なものが多いので、取りあえず大筋の話を観てから視聴してもいいと思います。

作品名   作中の宇宙暦   
   機動戦士ガンダム   U.C.0079
  機動戦士ガンダム 第08MS小隊  U.C.0079
機動戦士ガンダム MS IGLOOU.C.0079
機動戦士ガンダム THE ORIGINU.C.0079
機動戦士ガンダム サンダーボルトU.C.0079
 機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 U.C.0080
機動戦士ガンダム 0083 スターダスト・メモリースU.C.0083
機動戦士ΖガンダムU.C.0087
機動戦士ガンダムZZU.C.0088
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアU.C.0093
機動戦士ガンダムUCU.C.0096
機動戦士ガンダム Twilight AXISU.C.0096
機動戦士ガンダムNTU.C.0097
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイU.C.0104
機動戦士ガンダムF91U.C.0123
機動戦士VガンダムU.C.0149

機動戦士ガンダム

機動戦士ガンダム|作品紹介|サンライズ
・サンライズ

舞台は、スペースコロニーへの宇宙移民が始まって半世紀余りが過ぎた未来世界・宇宙世紀0079年。サイド3はジオン公国を名乗り連邦政府に対し独立戦争を挑む。圧倒的な国力差にかかわらず、ジオンはモビルスーツの導入やコロニー落とし等の革新的戦術により、優位に立ち、双方の人口の約半分を死に至らしめた。

開戦から半年が経過し、戦争は膠着状態に陥っていた。赤い彗星の異名を持つジオンのシャア・アズナブル少佐は、地球連邦軍の新造艦ホワイトベースを追尾して建造中の中立コロニー・サイド7に辿り着く。サイド7では連邦軍による戦局打開の切り札たるモビルスーツ製造計画V作戦が極秘に進行していた。シャアはモビルスーツ・ザクをサイド7の偵察に送り込む。コロニー内部に侵入した2機のザクは連邦軍のモビルスーツ製造施設を発見。手柄を焦った新兵の暴走により、偶発的な戦闘状態に陥る。

連邦軍の技官でモビルスーツ開発者であるテム・レイの息子アムロ・レイは、戦闘の混乱の中、連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムに乗り込む。偶然手にしたマニュアルを片手に、どうにか2機のザクを倒したアムロだったが、ザクに搭載された核融合エンジンの爆発により、コロニーは損壊。生き残ったサイド7市民は避難民と化す。戦闘で正規クルーの大半を失い、艦長であるパオロも重傷を負ったホワイトベースは、やむなく新米士官のブライト・ノアを艦長代理とし、新型モビルスーツの回収と並行して避難民を収容。彼等の中から操船と迎撃に必要な人員を確保したホワイトベースはサイド7を脱出。アムロはなし崩しにガンダムのパイロットに任命される。そして、シャアの執拗な追撃により、満身創痍のホワイトベースは当初の目的地である地球連邦軍総司令部ジャブローから、遠く離れたジオン占領地域の北米大陸に降りてしまう。

本作は、激戦地帯を転戦しながら、宿敵シャアを始め、様々な人々との出会いと別れ、そして戦いを経て、数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷付きながらも一歩ずつ成長していく、アムロを始めとした少年少女の成長を描いた物語であり、また、ジオン・ズム・ダイクンの遺児ながらザビ家への復讐の為、シャアを詐称するキャスバルと医学生として滞在中のサイド7で戦闘に巻き込まれ、ホワイトベースの通信士(後にパイロット)となったセイラ・マスことアルテイシアの兄妹の相克。そして、相次ぐ死闘により、ニュータイプとして覚醒するアムロ、アムロと運命的な出会いを果たし、理解し合いながらもシャアを庇い戦死するララァ・スン、最愛の恋人ララァの死により、遅まきの覚醒を遂げ、最強のライバルであるアムロとガンダムに挑む立場となったシャアの三角関係が描かれている。

 

引用:機動戦士ガンダムwiki

【簡単紹介】シリーズの原点にして、色褪せぬ名作。 

今日まで続く「ガンダムシリーズ」、その記念すべき第一作目。 当時ハチャメチャな内容の多かったロボットアニメ業界がメカ設定や世界観など、よりリアルな路線へと製作方針をシフトするほど大きな影響を与えた作品です。 

まぁ、今見ると、スポンサーの意向などが結構入り、変形したり、合体したり十分スーパーロボットなんですがね(*´ω`)

ストーリーは、なし崩し的ガンダムに乗ることになった主人公・アムロが数々の敵パイロットとの戦いを経て、覚醒し、戦争を生き残っていく、リアル系ロボットアニメのお手本のような展開になります。

TV版も面白いですがこれから見る方は劇場版がコンパクトにまとまっていておすすめです。3部作なので順番に見ていきましょう(*‘∀‘)b

今となっては少し古い感じが目につき、作画も安定しなかったりしますが、逆に今の綺麗なアニメにはないような独特のパワーがあり、特にMS・MAのデザインは、これ以降の作品にはない荒削りなデザインがたまらないですね。

個人的には「ゾック」が好きです。・・・出番超短いですが。劇場版には居たのかな?

余談ですが作中屈指の人気キャラ「シャア・アズナブル」ですが彼は作中で左遷され、中盤まで姿を消すことになるのですが、これはスポンサーの意向だったらしく、「シャアのキャラが悪いから視聴率が振るわない」という事で消されたらしいです。 さらにこの後、殺される予定だったそうで、製作陣の説得で何とか回避されたそうです。

今日に至るまでのシャアの人気を考えると殺さなくて本当によかったな、と思いますね(・.・;) ちなみにアムロも最終回で死ぬ予定だったそうです。

機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争

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・サンライズ

一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス隊」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。しかし作戦は失敗し、目標物は宇宙へ飛び立ってしまう。

連邦にもジオンにも与しない中立コロニーである、サイド6のコロニー「リボー」に住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)は、父との面会の為、コロニーの宇宙港に赴いていた。アルは同級生との約束で連邦軍のMSを探索していたところ、偶然、北極から運ばれてきたコンテナを撮影するが、MSを撮影することは出来なかった。約束を果たせず落胆したアルだったが、幼馴染みで隣人のクリスチーナ・マッケンジーと再会する。

運び込まれたコンテナの中身は新型ガンダムの「ガンダムNT-1」だった。この情報はジオンにも伝わり、新型ガンダムがリボーへ運び込まれたと知ったジオン軍はサイクロプス隊をそこへ送り込み、奪取を果たすべく「ルビコン計画」を発動する。

ある日アルは、リボーに侵入したザク改が被弾してコロニー内の森へ墜落したのを目撃し、友人たちの制止を振り切って現場に駆け付ける。森の中で擱座したザクを撮影していたところ、そのパイロットでジオン兵のバーナード・ワイズマン(バーニィ)と出会う。

 

引用元:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

【簡単紹介】中立コロニーの少年目線で「戦争」を描いたOVA作品

ガンダムシリーズ初のOVA展開作品で当時のTVシリーズを大きく凌駕する美麗な作画が特徴。

本作の主人公は連邦側でも、ましてやパイロットでもなく、中立コロニーに住む少年、アルで、物語は基本的に彼と、ジオンの新兵バーニィを中心に描かれます。

本作のストーリーはMSでの戦闘シーンが中心ではなく、「戦争をカッコいいもの」と思っていた少年が顔見知りの人間や、自分が憧れていた人達が、無為な殺し合いをするさまを目撃し、傷つき、精神的に成長する話を中心に描いており、観終わった時は、他のガンダムシリーズにはない、カタルシスを感じることになります。 本当に救いがないんだよなぁ・・・(-_-)

ただし、ただ「BADENDの鬱展開」というアニメではないので、是非皆様にも見ていただきたい作品です。

OPの「いつか空に届いて」はガンダム曲屈指の名曲です。聞いた事の無い方は是非聞いてみてください。

機動戦士Zガンダム

機動戦士Zガンダム|作品紹介|SOTSU・創通
・サンライズ

ティターンズはコロニー再建化計画において新たに整備されたサイド7グリーン・ノアを軍事拠点化しようと目論み、連邦軍の象徴たるガンダムの後継機開発計画を極秘に行っていた。かつてアムロ・レイらホワイトベース隊のメンバーたちが暮らしていたコロニーはグリーン・ノア1グリーン・オアシスとして再建されていた。

そこに本作の主人公となるカミーユ・ビダンが幼馴染みのファ・ユイリィと共に暮らしていた。カミーユの両親は新型ガンダム開発計画に技術者として参加していたが、カミーユは父の不倫と、仕事の面白さに夫の素行を見て見ぬふりをする母に悩む鬱屈した少年だった。

カミーユは尊敬するブライト・ノアに会うためファと共に宇宙港を訪れるがそこでティターンズの新米士官ジェリド・メサと遭遇。名前を馬鹿にされ激高したカミーユはジェリドへの暴行容疑で逮捕されてしまう。そんな事が起きているとは露知らないシャアは因縁深きコロニーに単身潜入を試みる。運悪く発見されたシャアに対し、連邦軍はMSを投入。

やむなくシャアは二人の部下と共に新型機リック・ディアスで応戦する。バスク・オム大佐はエゥーゴの新型機撃退にガンダムMk-IIを投入。だが、不慣れなジェリドはMk-IIを擱座させてしまう。空襲の混乱に乗じたカミーユはブライトとティターンズの女性士官エマ・シーンの制止を振り切り、高圧的なMPへの意趣返しのためMk-IIを奪取。

さらにジェリドを心配したカクリコン・カクーラーの機体をも組み伏せる。Mk-IIのパイロットが自分たちと敵対する意志がないと判断したシャアはカミーユと二機のMk-IIを手土産にグリーンオアシスを脱出。こうして、ガンダム強奪事件を皮切りにエゥーゴとティターンズは全面抗争に突入するのだった・・

引用元:機動戦士Zガンダムwiki

【簡単紹介】やや暗めで難解なストーリーが魅力

「機動戦士ガンダム」の正当続編で前作の7年後が舞台です。主人公のカミーユのキレっぷりが面白く、声優の飛田さんの名演もあって最高にいいキャラしてます。

前作の宿敵、シャアが味方になっているのも当時ワクワクしましたね。

両親が序盤で死亡するなど、ストーリーはやや暗めで難解。各勢力の思惑が深めに描かれ、その会話シーンが楽しめるかどうかで作品の評価も大きく変わると思います。

ティターンズ製MSの独特なデザインは後のシリーズでも似ている奴がいない、唯一無二のものが多く、個人的にはとても良いです。ハンブラビとバウンド・ドッグ好き(*´ω`)

ゲオ公式通販サイト ゲオオンラインストア【中古】機動戦士Zガンダム エゥーゴ vs. ティターンズ: ゲーム
・ゲオオンライン

PS2版の対戦ゲームはPS2時代屈指の名作。アーケードでもめっちゃ遊びました(*‘∀‘)PS2本体同梱版も発売され、うちのPS2はこの同梱版でした。 百式モチーフの金ピカPS2です(*´ω`) 知ってる人いるのかな・・・

機動戦士ガンダムUC

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」、2010年春からOVA全6巻で世界同時展開が決定 - GIGAZINE
・サンライズ

第二次ネオ・ジオン抗争の終結から3年後の、宇宙世紀0096年。サイド4の工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。財団法人「ビスト財団」の当主カーディアス・ビストが、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」へ「ラプラスの箱」と呼ばれる重要機密を譲渡するという。ビスト財団は、開かれる時には連邦政府が滅びるとまで恐れられているその内容を盾に、巨大企業アナハイム・エレクトロニクスの後ろ盾として、長年に渡って地球連邦政府から便宜を引き出してきたという。

その頃、かつてカーディアスの私生児として生まれながらもその記憶を消去され、普通の学生としての日常にも違和感を抱きながらもインダストリアル7内にあるアナハイム工専へ通っていた少年バナージ・リンクスは、謎めいた少女オードリー・バーンとの運命的な出会いを果たし、彼女に強く惹かれる。オードリーの正体はザビ家の生き残りであるジオンの姫、ミネバ・ラオ・ザビであり、大きな戦争の火種となる可能性のある「ラプラスの箱」の引き渡しを独断で阻止しようとしていた。

だが、取引を察知した連邦政府とアナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍を軍事介入させたため、インダストリアル7は「袖付き」と連邦軍の戦闘によって火の海と化してしまう。バナージは友人たちと避難し、オードリーの姿を捜し求める中で瀕死のカーディアスと再会し、出生の秘密を知らされると同時に、「ラプラスの箱」を開くための「鍵」でもある、神獣「ユニコーン」のごとく頭部に1本の角を持つ白亜のモビルスーツ(MS)を託される。戦闘の中、必死の思いでそのMSを起動させたバナージだが、現れた「袖付き」のMSに死の恐怖を感じる。しかし白亜のMSの一本角が2つに分かれ“変身”し、かつて一年戦争でジオン軍から「白い悪魔」と恐れられたMS「ガンダム」と同様の顔が現れると、そのMSはバナージの意思を乗っ取り圧倒的な戦闘力を発揮して、「袖付き」のMSを退ける。

引用元:機動戦士ガンダムUCwiki

【簡単紹介】圧倒的な作画力で「逆シャア」後の宇宙世紀を描いた作品

2010年に公開されたOVAのガンダムで、後にTV版にも再構成されて放映されました。

初代ガンダムから16年後の世界を描いた作品で、時系列的には「逆襲のシャア」と「F91」の間で、やや、逆シャアに近い感じですね。

本作の魅力は圧倒的な戦闘シーンの作画と、宇宙世紀ガンダムシリーズのテーマである、ニュータイプの在り方や、宇宙移民についての事柄が深堀されていく、会話シーンの面白さで、逆シャア時代までの宇宙世紀作品が好きな方におすすめです。

第一話序盤のファンネルの作画は「これぞファンネル!」という見事なもので、そういった武装の挙動、ビーム武装のSE、さらにはビーム攪乱膜でビーム・サーベルの威力が減衰する描写など、ディープなガンダムファンの方でも楽しめる丁寧にこだわった描写が最高ですね。

欠点は最低でも初代と逆シャアくらいの内容は予習していないと完全には楽しめないところと、後半のエピソードはオカルトパワーが結構出てくるので好みが分かれそうなところですね。 個人的にはEP.4まではとても良いです。

あと個人的に、ラスボスがビックリドッキリメカだったのが若干残念でした。普通にシナンジュとの最終決戦でよかったのでは・・・(-_-)

ただ、対峙するシーンはめっちゃカッコいいです。BGMの「RX-0」も相まって最高にテンションが上がるシーンでした。

機動武闘伝Gガンダム

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・サンライズ

時は未来世紀。人々は荒廃した地球を捨てて宇宙に活路を見出し、宇宙コロニーに生活圏の全てを移して過ごすようになっていた。しかし、コロニーに上がれた者と上がれずに地球に取り残された者との格差は広がり、地球の荒廃はより悪化の一途をたどっていた。

コロニー国家間の覇権をかけて行われる機動兵器同士による格闘大会「ガンダムファイト」は未来世紀60年の節目に13回大会を迎え、大会開催と共に各国のコロニーから五つの光が地球に向けて放たれた。それは大会会場となる地球に向かうために降下した各国代表のガンダムファイターたちであった。ネオジャパン代表のガンダムファイターであるドモン・カッシュもまた、その1人として、パートナーのレイン・ミカムラとともに地球に向かう。

しかし彼の真の目的は、祖国ネオジャパンを裏切り、科学者である父ライゾウ博士が開発していたアルティメットガンダム(デビルガンダム)を奪い失跡した実の兄、キョウジ・カッシュを捜しだすことであった。

純粋に熱き戦いを望む者……陰謀を胸に秘めた者……様々な人間の様々な思惑渦巻く中、地球という名のリングを舞台にした世紀の格闘大会が今、幕を開ける。

引用元:機動武闘伝Gガンダムwiki

【簡単紹介】熱く、明快なストーリーで「アニメとしての楽しさ」は最高な作品

恐らく、シリーズ一奇抜なガンダム作品でしょう。ガンダムで殴り合いの格闘戦をやる、という今までのシリーズからは考えられない独特な世界観を持つアニメで舞台も、今までの宇宙世紀作品とは異なる、いわゆる「アナザーガンダムシリーズ」の先駆けとなった作品です。

基本的には目の前に現れる敵と戦う、分かりやすい展開が多く、その戦闘も、ライフルやサーベルなどシリーズおなじみのものではなく、徒手空拳や必殺技、挙句に分身や忍術なども飛び出し、「こんなのガンダムじゃない!!」と怒ったファンが当時多かった、という話も納得のぶっ飛び具合でした。

確かに「ガンダム」を求めている人には向かないかもしれませんが、序盤の「ライバルたちと戦い認め合って仲間になる」少年漫画の王道のようなストーリーや師匠であり、初登場時に生身でMSを破壊するという衝撃的な印象を残した「東方不敗」の登場、視聴当時衝撃を受けたどんでん返しのストーリーなどどちらかと言うと少年漫画の様な、アニメとしての面白さが詰まった作品であり、むしろロボットアニメがあまり好きではない、という方も楽しめるかもしれません。

特に終盤からラストまでの流れはシリーズ屈指の盛り上がりで、熱く、燃えるロボットアニメが好きな方に是非最後まで見て欲しい作品です。

以上5作品以外のガンダム作品個人的感想(大体時系列順 アナザーシリーズは放映順)

【機動戦士ガンダム 第08MS小隊】 あのグフ・カスタムの登場作品です

地球連邦軍の新米士官であるシロー・アマダ少尉は、東南アジア戦線の第08MS小隊長として配属されることになったが、地球へ向かうシャトルの窓から、ジオン公国軍のMS小隊と交戦して危機に陥る先行量産型ジムを発見する。

シャトルに積載されていた先行試作型ボールで緊急出撃したシローは敵機を行動不能にするも、ジオン軍パイロットともども遭難してしまう。そのパイロット、 アイナ・サハリンと生還のために一時協力して危機を脱したシローは、アイナとお互いの名前を名乗りあって別れる。

配属された東南アジア戦線では、シローよりも古参のベテラン兵が数多く待ち受けていた。第08小隊の隊長となったシローは「自分が隊長である限り、誰も死なせない」と理想主義丸出しの訓示を行い、宇宙でシローに助けられたテリー・サンダース軍曹以外の部下から失笑を買う。

しかし、その実直な態度や行動力は次第に周囲に認められていき、現地ゲリラの少女であるキキ・ロジータとの出会いをきっかけに、彼女らとの共闘体制を築くことにも成功する。

そんな中、ジオン軍がジャブロー攻略用に開発中の試作兵器「アプサラス」の存在が明らかとなり、交戦した08小隊とシローは苦戦しながらも同機を戦闘不能に追い込む。その時、アプサラスのパイロットがアイナであると知ったシローは、戦闘の最中にもかかわらず彼女に「好きだ!」と呼びかける。

ヒマラヤ山中に機体が墜落したことでまたも遭難した2人は愛を告白し合い、連邦もジオンも関係なく同じ人間として分かりあえるという理想を共有する。

しかし、そんなシローの思いを理解できない連邦軍上層部は彼にスパイ容疑をかけ、08小隊を敵の本陣である鉱山基地ラサの攻略戦送りにしてしまう。

一方、アイナの兄でアプサラスの開発者であるギニアスも、連邦との和解を訴えるアイナに疑念と憎悪を募らせる。そして、アプサラスIII完成という妄執に取り憑かれたギニアスが関係者全員を謀殺し、完成した同機で出撃したことによって、事態はラサを包囲する連邦軍との睨み合いに発展してしまう。

シローはアイナを助けるために連邦軍を抜ける覚悟を決め、単独でガンダムEz8を駆ってアプサラスIIIに立ち向かう。

引用:機動戦士ガンダム 第08MS小隊wiki

・「機動戦士ガンダム」と同じ、一年戦争を舞台にした、ある連邦軍部隊に焦点を当てたOVA作品です。 時系列的にはガルマの国葬直後くらいで、ジオンが地球から撤収し始める10月くらいまでを描いています。

前半は若い主人公が問題だらけの自分の部隊をまとめ上げる様子に、後半は物語序盤に出会い、地球で再開することになる、ジオンにいるヒロインとの恋愛に重点を置いて作られており、後半の展開が個人的に好きです。 

主人公のシローは他のガンダム主人公のようにニュータイプなどの特殊能力はありませんが、常識にとらわれない奇策と、どんな状況でも諦めない胆力が魅力のキャラクターです。 特にその2つが最大限に発揮される「グフ・カスタム」との決戦は必見です。

ちなみに小説版も存在し、OVA版と展開、結末がかなり異なります。これに限らず、ガンダムの小説はTV版と展開が大きく異なることが多いので、アニメ版を見た方も興味があったら読んでみてください。

【機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリース】 ガンダム3大悪女の性悪ムーヴは一見の価値あり

一年戦争が終結して3年、地球連邦軍再建計画に基づきガンダム開発計画が提唱され、その試作機であるガンダム試作1号機ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリアのトリントン基地に搬入される。しかし、エギーユ・デラーズ中将率いるジオン軍の残党「デラーズ・フリート」がこの情報をつかんでおり、極秘作戦「星の屑作戦」実施に先立って、南極条約よって禁止された核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。

かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット、アナベル・ガトー少佐は、基地の混乱に乗じて首尾よくガンダム試作2号機を強奪した。脱出を図る2号機の前に、連邦軍新米テストパイロット、コウ・ウラキ少尉が乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかるも、歴戦の戦士であるガトーにあっさりとあしらわれ、コウは「まだ未熟」と屈辱的な言葉を投げかけられる。かくして2号機は朝靄の彼方に消え去り、コウを含むテストパイロット達は、ガンダムを搬入したペガサス級強襲揚陸艦「アルビオン」の乗組員に任命され、試作1号機のデータ収集、および2号機の追撃・奪還任務に就く。

補充隊員としてやってきた「不死身の第四小隊」のベルナルド・モンシア中尉との衝突、砂漠でジオン残党を率いるノイエン・ビッター少将との戦い、月面で再起を期してヴァル・ヴァロを整備していたケリィ・レズナーとの出会いと決闘、そして上官のサウス・バニング大尉の死など、様々な事件やライバルとの戦いを経て、コウは戦士として少しずつ成長していき、ガンダム開発計画のエンジニア、ニナ・パープルトンとも心を通わせる。

デラーズ・フリートは地球圏全域に核兵器を搭載した2号機の存在を暴露、地球連邦に対して宣戦を布告。やがて、試作2号機の攻撃目標が、コンペイ島(旧ソロモン)宙域にて開催される、連邦軍の新造戦艦による観艦式であることが判明する。コウは試作1号機フルバーニアンで追撃するが時すでに遅く、彼の目の前で艦隊の大半が核の焔に呑み込まれて消滅する。怒りに燃えるコウとガトーの一騎討ちの末、1号機と2号機は相打ちとなり爆散。アルビオンはその任務を果たせぬまま事態は終息するかに思えた。

観艦式襲撃とほぼ同じ頃、デラーズ・フリートは移送中のスペースコロニーを強奪し、月への落下軌道に投入する。連邦軍は残存艦艇を再編し、コロニー迎撃に向かう。しかし、月への落下軌道にあったコロニーは推進剤に点火、地球落着軌道に遷移する。これを追撃していた連邦軍の艦隊の大半の艦は推進剤不足に陥って航行不能となる。星の屑作戦の真の狙いは、地球へのコロニー落としにあった。

アルビオン隊は、アナハイム・エレクトロニクスがドック艦ラビアンローズでテストを行っていたガンダム試作3号機を強引に受領し、連邦軍上層部の命令に違反してコロニーの落下阻止に動く。連邦軍は切り札のソーラ・システムIIでコロニーの破壊を目論む。その影ではシーマ・ガラハウ中佐が暗躍し、デラーズの身柄を手土産に連邦への寝返りを画策する。コウは、かつてニナがガトーの恋人であったという事実を知ってしまう。連邦軍の腐敗、ニナの過去、めまぐるしく変化する状況に翻弄させられたコウは、やり場のない怒りとともに、実直にジオンの理想に殉じようとするガトーとの決戦に臨む。連邦軍はコロニーの落下阻止に失敗し、コロニーは地球へと降下。作戦を成功させたデラーズ・フリートはジオン残党勢力のアクシズ先遣艦隊を目指し撤退する。この紛争の後、地球連邦はジオン残党狩りを目的とした精鋭特殊部隊ティターンズを結成する。

引用:機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリースwiki

・1年戦争終結の3年後に勃発した戦い、「デラーズ紛争」を描いたOVA作品。 重厚な戦闘描写のMS戦、渋めのキャラクター達、一年戦争から繋がるジオン残党の熱い物語性が魅力です。

世間的な評価はとても高い作品ですが、個人的には話の地味さ、会話シーンの退屈さからあまりハマらず何度か挫折してようやく見終わった作品です。見ようと決めたら一気に見た方がいいです。

【機動戦士ガンダムZZ】前後半で雰囲気ががらりと違う作品

宇宙世紀0088年、グリプス戦役地球連邦軍が創設したエリート部隊「ティターンズ」は事実上壊滅した。しかし、エゥーゴも大半のパイロットが戦死し、有力な指揮官のクワトロ・バジーナ大尉は行方不明となったうえ、エースパイロットのカミーユ・ビダンも精神崩壊に陥り、深刻な戦力不足に悩まされていた。

そんな中、三つ巴の決戦から一時手を引き、高みの見物をしていたハマーン・カーン率いるジオン公国残党組織アクシズネオ・ジオンと名を変え、地球圏の制覇に乗り出す。グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦アーガマは、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。

そこでジャンク屋稼業をしている主人公ジュドー・アーシタとその仲間たちは、前大戦で活躍した英雄機Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことがきっかけで、エゥーゴと関わりを持つことになり、一員としてネオ・ジオンと戦うことになる。

ひょんなことからΖガンダムに搭乗することになったジュドーは、仲間たちとともにガンダム・チームを結成し、チーム1のエースパイロットとして勇敢に戦っていく。その途中、彼は乗機をΖからエゥーゴの最新鋭MSであるΖΖガンダムに乗り換え、同じ頃修理を終え改めて配備されたガンダムMk-II百式と共にネオ・ジオンを圧倒していく。

そんな中、ハマーンはダブリンにコロニー落としを敢行、ネオ・ジオンの力を誇示すると共に、地球連邦政府にサイド3の旧ジオン領の譲渡を認めさせることに成功した。しかしハマーンの配下のグレミー・トトが「ザビ家の真の継承者」を名乗り、ミネバ・ラオ・ザビを傀儡にしているハマーンを打倒せんと、謀反を起こし、戦局は大混乱となる。

正規軍と反乱軍の主だった戦力は相打ちとなる形で壊滅して行き、グレミーも戦死する。そしてジュドーとハマーンの最後の一騎討ちが始まる。

引用:機動戦士ガンダムZZwiki

・機動戦士Zガンダムの続編で、前作の主役機、Zガンダムがそのまま前半の主役機として登場します。 前半はBGMやキャラクターなど、明るい雰囲気で進行しますが後半、妹が○○したのを転機に明るい雰囲気は消え、終始シリアスな雰囲気になります。 個人的には前半のお笑い路線も好きでした。

特に宿敵ポジションのマシュマーが、ハッチつけずに出撃したり、胸に挿してる薔薇が散って大げさにショックを受けていたり、前半の敵側の明るさの象徴のようなキャラでしたが、中盤姿を消し、本国で調整を受けたとかいって、超真面目キャラになって帰ってきた時は「誰だお前!?」状態でしたね。 いや、真面目になってからも好きですが。

【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】アムロとシャアの最終決戦を描いた作品

宇宙世紀0093年。先のグリプス戦役以降消息不明だった、元ジオン公国軍エース・パイロットで、ジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)は、幾多の戦いを経ても旧態依然として地球から宇宙移民を統制し続ける地球連邦政府に対し、ネオ・ジオンを率いて反乱の狼煙を上げる。

ネオ・ジオンは、小惑星5thルナを地球連邦政府があるチベットラサに衝突させようとする。かつてのシャアの宿敵アムロ・レイらが所属する連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルの奮闘も空しく、5thルナ落下を阻止することはかなわなかった。ネオ・ジオンは、アデナウアー・パラヤを始めとする地球政府高官と密かに裏取引を行い、スペースコロニー・ロンデニオンにて停戦交渉に合意する。停戦に安堵する地球連邦の思惑と裏腹に、シャアは取引によって得た小惑星アクシズを地球に衝突させるべく、再び作戦を開始した。

合意が偽りであることを察していたロンド・ベルは核ミサイルを準備、やがてネオ・ジオンとの間で戦端が開かれる。アムロは自ら開発に加わった新型モビルスーツν(ニュー)ガンダムを駆り、アクシズを目指す。

一方、アクシズを内部から爆破して軌道を逸らすロンド・ベルの作戦は成功するかに見えたが、アクシズの一部は既に地球の引力に捉われていた。巨大な岩塊が地球に落下しようとする中、アムロはシャアと一騎討ちをしてシャアに勝ち、νガンダムでアクシズを押し戻したが、アムロとシャアは行方不明になった。

引用:機動戦士ガンダム 逆襲のシャアwiki

・初代ガンダムから続く、アムロとシャアの宿命の対決が描かれた劇場公開作品。 30を越え成熟したアムロとシャアの頂上決戦は必見。

ただ、最終決戦までが若干退屈で個人的にはあんまり・・・ヒロイン、クェスもちょっとアレで彼女に好意を持つハサウェイもかなりアレ。チェーンさんが可哀想や( `ー´)

あと、「Zガンダム」から出てる整備員のアストナージさん、殺す必要あったんですかね。

【機動戦士ガンダムF91】 ちょっと地味だけど名作劇場作品です

大きな戦乱も無く平和な世界、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、長引く平和の間に、敵対勢力がいなくなった地球連邦政府は腐敗の一途をたどり、政府は地球に住む民間人を摘発し、宇宙へ締め出ししていた。

政府高官は特権階級の専横により地球に当然のように住み続け、地球環境は悪化する一方であった。これに対しブッホ・コンツェルンの総帥、マイッツァー・ロナは「人の上に立つべき者は、人々の規範となるような高貴な精神を持つ者でなければならない」とする思想「コスモ貴族主義」を掲げ、堕落の温床となる既得権益を排除した能力重視の階級制度によって社会を立て直すために、地球連邦政府の打倒を画策し、秘密裏に軍事組織 クロスボーン・バンガード(C・V)を設立していた。

宇宙世紀0123年3月、ロナ家一族の鉄仮面ドレル・ロナに率いられた武装集団は、フロンティアサイドの新興スペースコロニー「フロンティアIV」を急襲する。連邦軍のMS部隊は迎撃するがまるで歯が立たず、いたずらに戦火を拡大させるだけであった。

街を覆う戦火と混乱と容赦ない死の中で、フロンティア学園の生徒であるシーブック・アノーと妹のリィズは、襲撃から避難するために友人達とともにシェルターへ避難しようとする。ガンタンクR-44に乗り込み逃走の末コロニーを脱出するが、同行していた内の一人 セシリー・フェアチャイルドはC・Vに連れ去られてしまう。セシリーの素顔はマイッツァーの生き別れの孫娘ベラ・ロナだった。

シーブック達は近隣のコロニー「フロンティアI」にたどり着き、地球連邦軍の宇宙練習艦スペース・アークに保護される。艦内にはF91と名付けられた整備中のMS(モビルスーツ)があった。

一方、C・Vに占領されたフロンティアIVではコスモ貴族主義の実現のための国家「コスモ・バビロニア」の建国が宣言され、セシリーはコスモ・バビロニアの象徴として祭り上げられることになる。

そして、F91に乗って反攻するシーブックと、専用MSビギナ・ギナを与えられたセシリーは、戦場で対峙たいじする。

引用:機動戦士ガンダムF91wiki

・逆襲のシャアのさらに30年後の世界を描いた劇場公開作品です。それまでの宇宙世紀シリーズに登場していたキャラはほぼ登場せず、ストーリー的なつながりも薄いため、他作品を全く見てなくても楽しめると思います。

MSでの戦闘や、ニュータイプについての話と言うよりも血統や家、家族についての話がメインテーマになっており、ヒロインであるセシリーと、その父親の鉄仮面の思想や方針の違いなどからくる衝突を描いた場面も多いです。、そのあたりの会話シーンが楽しめるかどうかで大きく作品評価が変わると思います。

また、他のガンダム作品と比べても、ラフレシアや、バグ、デナン・ゾンなど、今作にしか見られないような独自の変わったメカデザインも魅力の一つです。

EDテーマの「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」はガンダム曲の中でも屈指の名曲です。聞いたことない方は是非検索して聞いてみてください。

【機動戦士Vガンダム】 序盤が正直イマイチ

宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。

そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国ギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。

また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始めた。こうした中、ヨーロッパの都市 ウーイッグ近くに存在するカサレリア近辺にてパラグライダーを操っていた主人公の少年 ウッソ・エヴィンベスパのMS(モビルスーツ) シャッコーと、リガ・ミリティア所属のマーベット・フィンガーハットが操縦する小型戦闘機との戦闘に巻き込まれ、シャッコーに引っかかり取り付いたあげく、ベスパのエースパイロットのクロノクル・アシャーを引き摺り落としてMSを奪って操縦する。この活躍を目の当たりにしたリガ・ミリティアの面々は、自分たちの反攻のシンボルとして作り上げた「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとしてウッソを迎え入れる。

ウッソはカサレリアの仲間たち、そして幼馴染のシャクティ・カリンを守るためにリガ・ミリティアに参加するが、戦いは熾烈さを増し、オイ・ニュング伯爵のギロチン刑や、ガンイージを駆る女性部隊・シュラク隊のメンバーが次々と戦死していく様など、生々しい戦場の現実を見せつけられる。そしてオデロ・ヘンリークをはじめとする友人たちも、戦いの激化とともにMSパイロットや後方支援要員として戦いに身を投じる。

一方、MSを奪われたクロノクルはウッソをライバル視し、執拗に狙い続ける。そして、戦場となったカサレリアで、ウッソが憧れている女性であるカテジナ・ルースを誘拐。当初は反抗的だったカテジナだったが、子供まで平気で戦場に狩りだすリガ・ミリティアに嫌悪感を抱いていたことや、ザンスカールの理想に共感したこともあって、自ら志願してザンスカール軍に入隊。超人的なスピードで軍人としてのスキルを上達させ、女王マリア・ピァ・アーモニアの親衛隊にまで上り詰めた。

こうしてウッソは初恋の人を敵に回しただけでなく、ファラ・グリフォンやルペ・シノといった敵の女性達からも狂気じみた敵意や愛情をぶつけられることになる。終盤になり、ウッソは、シャクティがマリアの実子であり、ザンスカールの最終兵器「エンジェル・ハイロゥ」を起動させるキーとなっていることや、両親がリガ・ミリティアの幹部で、自身をいずれその戦力とさせるべく育てたことなどを知る。過酷な現実、多くの大人や仲間の死を乗り越えつつ、ウッソはニュータイプとして覚醒し、狂気に取り憑かれたカテジナと彼女を戦争に巻き込んだクロノクルとの決着を付けるため、そしてシャクティと共に日常へと戻るために最終決戦に挑む。

引用:機動戦士Vガンダムwiki

・ガンダムF91のさらに30年後の世界が舞台で、宇宙世紀ガンダムでは一番後の時系列の作品です。 第一話から5、6話くらいまでは地味で分かりにくい展開が続き、正直序盤の面白くなさはガンダム作品一。

中盤以降もバンバン人が死ぬ暗めの展開や必要以上の残酷描写、とっつきにくい、異常なキャラクター達と、本当に低年齢層を取り込むつもりだったのかと疑いたくなるアニメです。

そういったやたら多い残酷描写や、バイク型のMS、戦艦等の他に類を見ないデザイン、やや暗めのストーリーなど好きな人は好きかもしれない尖ったアニメなので、気になった方は「見てください」

【新機動戦記ガンダムW】イケメン主役5人ガンダムの草分け的作品

宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで1世紀を要した。地上の紛争が原因で、宇宙への移民は増大し人口の流出に伴い地上の各国家は衰退の兆しを見せ始めていた。そこで各国家は地球圏統一連合を設立し、コロニーの影響力に対抗しようとした。

A.C.165年、連合とコロニーとの対立問題を調停するための機関が発足。代表としてヒイロ・ユイが選出された。彼は非暴力・非武装の完全平和主義を掲げ、宇宙の心宣言を提唱し、コロニーや地上に賛同者が現れるもA.C.175年に暗殺される。彼の死によりコロニー側は混乱し、連合はスペシャルズ(後のOZ)のMS部隊を派遣。地上でも、ヒイロ・ユイの思想に賛同したサンクキングダムを始めとする国々が連合の武力によって蹂躙されてしまう。

以後、連合軍は圧倒的な軍事力で各コロニーを制圧し、宇宙機雷によりコロニー間の連絡が寸断される時期が長く続いた。A.C.195年、地球圏統一連合の支配に反目する一部のコロニー居住者による地下組織が「オペレーション・メテオ」を発動させる。

それは流星に偽装した5機のモビルスーツ(MS)「ガンダム」をパイロットと共に地球に降下させ、破壊活動を行わせるというものである。しかしこの作戦は事前に「M作戦」の名で連合及びOZに察知されていた。このため工作員の一人ヒイロ・ユイの乗機は地球への降下中に、OZの攻撃輸送機との遭遇戦で海に落下、その後リリーナ・ドーリアンと出会うこととなる。

そして互いを知らぬまま地球に降下した他の工作員たち、デュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛も、ガンダムパイロット同士や様々な人間と出会い、時代を動かしていくこととなる。5機のガンダムとそのパイロットは地上に降り立つと、連合の中にその存在を隠すOZが傘下に置く施設を集中的に破壊し、ガンダムの威力を連合やOZの間に轟かせた。

しかしガンダム単機の行動はやがて限界に達する。情報戦に長けたOZは彼らを逆に泳がせ、偽情報を流し連合内の軍縮論者達を一掃させ、更にそれに乗じて「オペレーション・デイブレイク」を発動。全世界で同時に連合に対するOZの反乱を成功させてしまう。

OZはガンダムのパイロット達に対し、コロニーを人質にした上で降伏を迫り、ヒイロはガンダムを敵に渡すことはできないとし、ウイングガンダムを自爆する選択肢を選ぶ。その後、OZはコロニー側に対し、武力による恫喝ではなく協調性を前面に押し出す懐柔策によってコロニーを次々と味方につけていき、コロニーにとって最後の希望となるはずだった5機のガンダムとパイロット達は、掌を返される形で「人類の敵」として糾弾される側に陥ってしまうが、それでも彼等は自分達の存在意義を賭けて、それぞれの形で戦おうとする。

しかし、宇宙に残った連合の残党が、新たにOZで開発された無人兵器モビルドールの前に駆逐されていく中で、OZとそれを支援するロームフェラ財団は、有人のモビルスーツに代わるモビルドールで、地球圏の支配という野望を達成させようとしていた。しかし、OZの総帥トレーズ・クシュリナーダは、戦争は生身の人間が戦うべきであるという独特の美学を主張し、財団の方針と対立。総帥を解任されてしまい幽閉に追い込まれた事で財団内部ではトレーズを支持する一派が内紛を起こし、戦火は各地に飛び火していく。

やがて宇宙で、コロニーの武装勢力がホワイトファングを名乗り蜂起し、かつてゼクス・マーキスを名乗っていたミリアルド・ピースクラフトを指導者に祭り上げ、真のオペレーション・メテオを実行しようとする。それは、大型のコロニー(x-18999)を地球に落下させ、これによって混乱した地球を5機のガンダムで制圧するというものである。

しかし、ガンダムを設計した5人の科学者はそれに反対して指令内容を変更し、大量虐殺の実行者となる事を拒否した。一度は歴史の表舞台から退いていたトレーズが世界国家元首に着任して地球上の軍事力を統一し、ホワイトファングとの戦いに挑む。

5人のガンダムパイロット達はそれぞれが己の信じる道を信じて戦い、また5人の科学者も自身の命と引き換えに、地球に落下する巨大戦艦リーブラの軌道を変える。最後のリーブラの破片を射つヒイロの一撃が、戦争の歴史に一旦の幕を引いた。

引用:新機動戦記ガンダムWwiki

・前作、機動武闘伝Gガンダムから宇宙世紀を離れたガンダムシリーズ、いわゆる「アナザーガンダム」の2作目で、後にガンダムSEEDにも受け継がれた、イケメン主人公5人編成のガンダム作品です。

タイプの違う5人のガンダムパイロット、ちょっとおかしなキャラたちの不可解な言動、第一話からロクな目に合わない主役ロボ、ウイングガンダムなど序盤の掴みの上手さはガンダム作品トップクラス。

ただ、中盤は展開が停滞し、戦闘がほぼ無い回などもあり、会話シーンも長ったるくて退屈なところもありました。

ただ、序盤の面白さと終盤の熱さは間違いないので是非見て欲しい作品ではあります。

【まとめ】はじめての方には「機動戦士ガンダム」がオススメです。

今回はガンダムシリーズは8割方を全話見た私が、視聴した中でも特にオススメのガンダム作品を5つ+αで簡単に紹介セせていただきました。

個人的には、「どれをはじめに見るのがいいか?」と聞かれれば最初の「機動戦士ガンダム」をオススメしたいと思います。 やはりシリーズの第一作目で「ガンダム」の根幹がよく分かりますし、後の宇宙世紀シリーズにも手が出しやすくなりますので、やはり最初は初代を見るのがオススメです。

同じガンダムシリーズでも作品ごとにテーマや作風が異なって、それぞれ好き嫌いがあると思います。ただ、合う合わないは見てみないと分からないと思いますのでこの記事で少しでも興味を持っていただけた作品がありましたら是非、公式サイトなどで確認してみてください(*´▽`*)

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