はじめに
「ヘブンバーンズレッド」のストーリーイベント「少しの涙、忘れられた記憶」の物語を追いつつ感想など書いていきたいと思います。
今回のお話は31E部隊、大島6姉妹がメインとなります。 キャラ紹介で「え、31E部隊って6人全員しまいなの(;゚Д゚)」と気になっていましたがあまり本編では出番が無かったので今回のイベントでスポットが当たったのは個人的に嬉しかったですね。 一体どんなお話になっているのか・・・
という事で早速行ってみましょう。
プロローグ
とある日のセラフ部隊基地敷地内でのこと。
いつものようにベンチでユッキーといちゃついていた茅森さんでしたがなにやらヘリポートの方が騒がしくなっていることに気が付きます。 直後救護班がヘリポートの方へとわらわら駆けていき、異様な雰囲気を感じ取った2人はヘリポートへと急ぐことに。


様子を見に来てみるとどうやら誰かが作戦中に怪我をしたらしく到着したヘリから緊急搬送されていくところでした。


そしてその様子をよく見てみると・・・




31E部隊、大島姉妹のみんなが運ばれていく長女・一千子を心配そうに見送っていました。
すぐに駆けより、何があったか事情を聞く茅森。 皆によると「浅草で行われた哨戒任務でキャンサーの奇襲を受けた」とのことで、当たり所が悪かったらしくいまだ意識が戻らないみたいです。






敬愛する姉・一千子の負傷に一様に落ち込み、自らを責め始める姉妹たち。
こういう時って自分を責めたくなるものなんですよね・・・


それは悪いわ(´・ω・`)
そんな大島姉妹たちに茅森は「落ち込むな!」と一喝。 「いっちーは妹たちを悲しませるようなことはしない。 そうだろ?」と落ち着かせようとしてくれます。 茅森さん…カッケー…(/・ω・)/
そんな茅森の言葉に「私らはもう泣かないって決めたんだった」と思い出したように強く前を向く姉妹たち。 昔そんな約束を姉妹で交わしたりしたんですかね。




医務室に運ばれた一千子は命に別状こそないものの頭を打っていていまだ意識が戻らない状態でした。 意識が戻るまでそばにいたい、と言う姉妹たちでしたが茅森の説得もあってとりあえずは寮室へと戻ることになります。




・・・え?(;゚Д゚)
・・・一千子さん、蒼井さんと似たようなこと言ってますけどまさか・・・ね・・・
無事目を覚ました一千子。しかし大きな問題が…
翌日。 医務室で目を覚ました一千子は病室へと入ってきた妹たちと再会します。


「良かった…本当に良かった…」と喜びをあらわにする妹たちでしたが当の一千子の方は「え…?」と当惑気味。 まぁ戦場で意識失ってるからね。 急に病室で目を覚ましたらそら狼狽えますよね。


・・・ん?(;’∀’)
愛してやまないはずの妹たちに対し「どちらさまですか?」と聞く一千子。 さらに「ここはどこ?」「私は誰?」とテンプレのような言葉を続けていきます。
・・・あ、これは・・・(;’∀’)




記憶喪失かー・・・幼少期から現在って結構長い範囲の記憶消えてる感じですねー。
医者の説明ではショックで一時的に記憶がマヒしているだけなので時間の経過とともに回復はしていく、とのことでした。 とりあえずは安心する妹たちに手塚指令もひとまず一千子が回復するまで31E部隊は基地待機するように言ってくれます。


なんだかんだ指令も優しいよね。 「くるくるぱーか‼」とか怒鳴ってた人とは思えませんね(*’ω’*)
一千子の記憶を取り戻すため脳に刺激を与えることに
とにかく目を覚ました一千子の記憶を少しでも取り戻すため姉妹たちは色々できることをやろう、という流れに。 二以奈の提案で「なにか脳に刺激を与えよう」ということになりました。 脳に刺激ねぇ・・・
さらに五十鈴の「いつもやっていたことをやろう」という提案に乗り、姉妹全員で「いつも一千子と一緒にやっていたこと」を再現することになりました。 それは確かにいい考えな気がしますね。


という事で早速三女の三野里さんが「いつも基地内の配達業務をこなしていた自分の頭を撫でて褒めてくれていた」として一千子に頭を撫でてもらうように提案してきました。


しかしそんな三野里の発言に他の姉妹たちは・・・


あ、噛みつかれた(´・ω・`)
三野里に対し「そんなことしてもらってたのかよ~」とか「ズルい」とかブーイングを浴びせてくる妹たち。 そんな声に負けじと三野里は一千子に頭を撫でてもらいます。
が、残念ながら特に一千子の記憶に影響はなかった様子。 結局三野里が頭を撫でてもらっただけで終わってしまいました。 まぁ三野里が満足そうだったのでヨシとしましょう。
続けて前に出てきたのは先日ちびっ子大作戦でも頑張った(?)四ツ葉さん。 ですが何を思ったか急に一千子に正座するよう促すとその膝に向かって横たわりに行きます。 あ、これは・・・


微笑ましいなぁ・・・(*´ω`*)
たしかにこれはよくやってもらってそう。 ですが一千子の足がしびれただけで特に記憶に影響はありませんでした。 まぁそう簡単にはいかんよね・・・
と、ここで次女である二以奈さんが登場。 「読者モデルである自分をいつも奮い立たせてくれていた」と話し、一千子の前で急にポーズを取り始めました。






(あ、思ったよりダメそう・・・)(´・ω・`)




うわ・・・(;’∀’)
結構きつめな褒めセリフでしたが一千子さんはなんとか復唱してくれました。 が、やはり心無い棒読みの誉め言葉では嬉しいどころか逆に二以奈さんの心をえぐってしまう結果に。




やらせといて勝手に傷ついとる・・・(´・ω・`)
そんな姉たちの姿を見かねて五女の五十鈴が「みんなしてもらってばっかりじゃん」とたしなめてきます。 そしていつも勉強で肩こりが酷かった一千子の肩をもんであげてたと明かし、彼女の肩をもみ始めました。


”トラブルメーカー”と呼ばれた五十鈴のまさかの一面に驚きを隠せない姉妹一同。 一千子自身も具合を聞かれ「気持ちいい」と答えますが五十鈴は「そうじゃないだろ?」と意味ありげな目配せをしてきます。 おや・・・?




・・・ほう?(*´ω`*)
五十鈴の官能的な物言いに一様に羨ましがる妹たち。 そんな反応を見て一千子は「記憶を失う前の私はいったい妹たちと何を・・・」と過去の自分に不安を感じるのでした。
しかしそんな五十鈴の(変態)行為も虚しく残念ながら記憶の回復はない模様。
ということで最後は末っ子の六宇亜の番…のはずでしたが「展開が予想できるからいい」という理由でカット宣告。 「末っ子いじめだ!」と抵抗し、さわりの部分だけでも聞いてもらおうとしますが結局予想通りのドM展開だったのであえなくカットされちゃいました。 あんまりや・・・(;’∀’)




戦闘訓練で記憶の回復を図ることに
結局姉妹での交流では記憶を取り戻すことはできず「最近はみんなでやってたこと」ということでアリーナで戦闘訓練を行うことに。
ちなみにこのイベントストーリーでの戦闘はこれまでと異なり”戦闘でもイベントと同じ31Eのメンバーで戦う事になります”ので最低限のレベリングは行っておきましょうね。
記憶が大きく失われ「セラフィムコード」すら忘れてしまっている状態でしたが教えられるまま口にすることでセラフの具現化には成功。




一千子さんのセラフィムコードは「大島家長女、ここにあり」。
セラフィムコードはその人の心の深い所に根付いているという言葉でしたよね、確か。 長女としての責任感に溢れた彼女らしいコードでいいですね。
とにかくその後はいつも通り…とはいかないまでもなんとかシミュレーションのキャンサーを撃破していく大島姉妹。 しかし部隊全体の戦闘力も大きく低下し記憶も特に変化なしという結果に。 これは戦列復帰はまだ先になってしまいそうですね・・・
今明かされる、大島家衝撃の食事事情
その日の午後、姉妹は揃ってカフェテリアで食事をとることにします。




・・・ほうほう
確かにそれは一理ある気はしますね。 この提案に他の姉妹たちも賛成してきますが三野里は「まさかあのメニューを復活させたの!?」と興奮気味。 ・・・あのメニュー・・・?
なんでも「かつて貧乏だった大島家の食事メニューを特別に作ってもらった」みたいです。 わざわざそんなの作らなくても、と思ったりしますがまぁ記憶回復のきっかけになるかもしれませんしね。
最初に出てきたのは「お好み焼き・大島家風」。
お好み焼きなら割と適当に作っても美味しそうではありますが・・・




えぇ・・・(;’∀’)
その薄さにあっけにとられる一千子さんでしたがさらによくよく聞くと「卵無し・ソース無し」というもはやお好み焼きと呼んでいいのかのギリギリを攻めたような料理に困惑。
それでも妹たちの勧めでとにかく食べてみることにしますが・・・




・・・家庭の味(虚無感)・・・(;’∀’)




末っ子ちゃん・・・(´;ω;`)
初っ端からあんまりなものが登場し、逆に妹たちの心身が心配になってしまう一千子さん。 しかしそんな姉に「安心して姉さん、デザートもあったんだよ」と当時を再現したデザートも用意してくれていました。
その名も「おだんご・大島家風」


えぇ・・・(;’∀’)
どうやら片栗粉に水を混ぜて固めたもの(味付け無し)が大島家おなじみのデザートだったみたいです。 気になるそのお味は・・・?


まぁそうっスよね・・・


末っ子ちゃん・・・(´;ω;`)
そんな以前食べていた食事メニューを前に懐かしんで笑い合う妹たちを見て


と激しく感想を吐露する一千子さん。 まぁ粉と水混ぜた主食と粉と水混ぜたデザート出されて「いつもこれ食べてたねー」なんて会話されたらそりゃこんな心配もしますよね(;’∀’)
しかしそんな心配をよそに三野里は「みんな一緒だったから笑ってやっていけた」とあっけらかんと言ってみせます。 そして続けて六宇亜が


と言ってくれます。 いやーええ子たちや・・・
そうしてみんなで懐かしの虚無感をたっぷり堪能し、久々の大島家食事風景を楽しんでいましたがそんな妹たちの姿を見ても何も思い出せず、一千子さんはひとり苦心します。




・・・そんなこと思わんといてよ・・・(´・ω・`)
突如始まる「31Aゲリラライブ」! これが大島家流ライブの楽しみ方だ!
と、そんな風に昔の食卓風景を楽しんでいると何やらカフェテリアの中がざわつき始めてきました。 なにかイベントでも始まるのかと様子を見ているとどうやら茅森さんたち31Aのメンバーによるゲリラライブがこれから始めるみたいです。おー
その様子を見て「そういえば昔よくライブとか見に行ったよねー」と昔を懐かしむ妹たち。
しかしそんな会話を聞いて一千子には当然の疑問が浮かびます。


うん、それ思った。 6人でライブなんて相当お金かかるんじゃ・・・
とにかくこれから始まる31Aライブを姉妹全員で楽しむこととなり、一千子さんもドキドキしながら開始の時を待ちます。
しかし・・・


何故かライブが始まる直前になってみんなしてカフェの外へと出てしまいます。
当然何事かと驚き「もう始まりますよ」と言う一千子姉さんに「えぇ、始まりますね」と意にも介さないかのように答える二以奈さん。 ・・・え、まさか・・・


えぇ・・・(;’∀’)
確かにお金ないのにどうやってライブに?とは思いましたがまさかの場外ライブ鑑賞・・・
これには一千子姉さんも


動揺を隠しきれません。
そんな大島姉妹たちのやり取りをよそにカフェテリア内では茅森さんのリードの元31Aの新曲が披露されます。


曲名凄いな・・・(´・ω・`)
31Aの新曲「War Alive~時にはやぶれかぶれに」
ということでここで茅森さん達の新曲「War Alive~時にはやぶれかぶれに」がお披露目。 今回は「Wow Wow…」といったコーラス部分では茅森さんとかれりん以外のメンバーも口を動かして歌っております。 曲もいつも通りカッコよくていいですが時折入るかれりんの正面顔が非常に可愛くて良きです。 ・・・分かってくれる?
それと曲の途中、「恋心」的な歌詞の時にユッキーがちょっと照れてるような細かいカットもあったりします。 見逃さないようにしましょう(*’ω’*)
そんなこんなでライブはいつも通り大成功。 ライブを終え満足した茅森さんでしたが開始前にはカフェ内にいた大島家のみんながいつの間にかいなくなっていたことはやはり気がかりになっていたようでした。
その後ユッキーに大島家のみんながライブ開始前に出ていったこと聞かされちょっとがっかりする茅森さん。 そんな茅森にユッキーは一千子の記憶喪失のことを持ち出し「私らのライブよりも姉妹でいた方が良かったりもするだろ」と諭してきます。
・・・まぁ流石のユッキーもまさか「大島家流のライブ鑑賞」とかいう予想外過ぎる理由で外に出ていったなんて思っても見ないでしょうね・・・(;^ω^)




一千子さんが行方不明に
ゲリラライブを終えカフェテリアを後にする茅森。 何か一千子にできないことが無いか色々考えながら寮室へと戻ろうとすると五十鈴が血相を変えて走り寄ってきました。


え、一千子さん、いなくなったの・・・?(;’∀’)


うわー厄介な奴だー・・・
というかそんな性格だと知っていてさらに姉妹6人揃っていたのに誰も気が付かなかったんですかね・・・
当然茅森さんも疑問に思い、五十鈴に問いただしますが・・・




うーん・・・茅森さん的には責めにくい・・・(;^ω^)
とにかく妹たちがライブ鑑賞している隙にふらっといなくなってしまった一千子さん。 どこにいるのか皆目見当もつきませんが茅森さんも大島姉妹共々捜索に協力することになりました。
”本当に姉だったの…?”一千子さんが感じる不安
その後大島姉妹はもちろん、31Aも総出で一千子さんの捜索をすることに。 すると茅森は時計塔へと入っていく一千子さんの後ろ姿を発見しました。


後を追い、時計塔の頂上に佇む一千子さんに話しかける茅森。 妹たちが心配していることを伝えますが一千子さんはどうやらいろいろ悩んでいるみたいです。
記憶を無くしたことへの不安もありますがそれ以上に自分が本当にあんな優しい子たちの姉だったのか、とそこまで疑心を感じてしまっていると。 うーん・・・


まあ一千子さんも不安よな、茅森動きます。


ホントイベントで出会う茅森さんはカッコいいこと言うよな・・・(´・ω・`)
そして一千子の記憶を取り戻すため改めて協力していくと力強い後押しをした茅森は彼女を連れ、2人で時計塔を後にするのでした。


”両親がいなくなった”大島姉妹の過去と長女の決意
時計塔を降り、基地内広場へと戻ってくるとそこでは次女の二以奈と五女の五十鈴が出迎えてくれました。 残りの妹たちはとりあえず寮室へと戻っていたみたいです。


おかえりなさい、と暖かく出迎えられ二以奈さんとともに寮室へと戻っていく一千子さん。 そんな2人の背を見送ったあと、残された茅森に五十鈴が感謝を伝えてきてくれました。 声を震わせながら。




やはり姉がいなくなったことで内心相当の不安を抱えていたみたいです。 そして「こんなに緊張したのは両親がいなくなった時以来」とさらっと衝撃的な話をぶっこんできました。




幼い頃に突然両親がいなくなる、なんて誰でもとてつもなくショックを受けることのはず。
当然大島姉妹も大きく狼狽え、慌て、泣き出してしまったりしたようですがそんな妹たちを支えてくれたのが一千子さんでした。






このカット、メチャいいですね・・・(´;ω;`)
そして五十鈴は「だから今は私たちが一千子を支えなければならない」と口にします。 かつて自分たちが最も苦しんだ時に支えてくれた姉だからこそ今度は自分たちが助けてあげたい、と言うのが妹たち共通の想いになっていたわけですね。
そんな五十鈴達に改めて「一千子の記憶を取り戻すためなんでも協力する」と伝える茅森。 五十鈴も「遠慮なく頼らせてもらうよ」と笑い寮室へと、姉妹たちの元へと戻っていくのでした。
今回はここまで 感想など
という事で今回はヘブンバーンズレッドの新たなストーリーイベント「A Little Tear, Forgotten Memories」のプロローグとDay1の終わりまでをプレイしてきました。
ずっと気になってた「大島姉妹」のお話
はい、今回はセラフ部隊唯一の家族経営部隊、部隊員全員姉妹という珍しすぎる編成で気になっていた31E部隊の大島姉妹にスポットが当たったストーリーとなっております。 いやー気になってたんですよねー彼女ら。 「え、この部隊全員姉妹なんだ(;゚Д゚)」ってなもんでしたね。
で、お話の方は初っ端から長女の一千子さんが緊急搬送され記憶が全ロスするという結構衝撃的な展開でスタートし、その記憶を取り戻すため妹たちが様々な手を駆使して奮闘する、という感じで、Day1では割とギャグ多めでゆるやかーな流れになっておりました。
特にカフェでの大島家の過去の食卓再現では衝撃的な大島家貧乏メニューに力いっぱいツッコみ、妹たちのことが逆に心配になってくる一千子さんが可愛くてよかったですね。 ・・・あんだけ脳に刺激受けたら記憶の一つくらい戻りそうなもんでしたけどね(;’∀’)
茅森さん達の新曲も良かった
あとあと茅森さんたちの新曲「~時にはやぶれかぶれに」も今までにない感じの盛り上げコーラスが耳に残る曲で非常に良きです。 かれりんの正面顔ホント可愛い(´▽`*)
毎度ストーリーイベントで新曲披露してくれのは非常に嬉しいですね。制作陣は大変だとは思いますけども。
大島姉妹で一番印象に残った子
そしてお話の終盤では「大島家では過去に両親がいなくなった」という今後のお話にも絡んできそうな事実も明らかになりました。 そのお話をする時の五十鈴ちゃんの語りも凄くよかったんですが一千子さんの「私があなたたちを守るから」というCG付きの回想シーン、わずかなカットでしたけどとっても優しげで一瞬涙腺にじわっと来ちゃいましたね(*´ω`*) こんなんお姉ちゃんに言われたら一生ついていきますわ・・・
Day1で大島姉妹全員の大体の性格が見えましたが個人的に一番意外に感じたのが五女の五十鈴ちゃんでしたね。 キャラ紹介では「トラブルメーカー」とのことでしたが今のところ姉妹のみならず茅森ともしっかりとした受け答えでバランスもとれて気配りもしてくれて姉への情も厚い、メチャいい子じゃないですか。 ・・・まぁ一千子さんにマッサージする下りでは悪い子の片鱗が出てた気もしますが・・・(´・ω・`)
もちろん、他の子も皆いい子たちばかりなので今後、一千子さんの記憶がしっかり戻って元通りの姉妹に戻れるのか。 注目してプレイしていきたいと思います。
という事で今回はここまで。 お付き合いいただきありがとうございました。
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