いつからゲームに「面倒さ」を感じるようになったのか。【30前後ゲーマー体験談】

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ゲーム

最近何気なくやってたゲームのセーブに失敗して、30分ほどのプレイが無駄になったことがありました。

昔なら「あぁ~~」とか思いつつもすぐに再開していたのですが、今回は「なんかもう、いいかな・・・」とやる気をなくし、ゲーム自体を投げてしまいました。

子供の頃は、もっと理不尽なゲームとか、「ゲームオーバーになったら最初から」、みたいなゲームもやっていたはずなのに、いつからこんなに忍耐力のない人間になってしまったのか(・.・;)

今回はそんな、子供の頃の感性とゲームに感じていたことについて当時やっていたゲームの話なども挙げつつ、ちょっと書いていきたいと思います。

30前後くらいのゲーマーの方、共感してくれたらとても嬉しいです(*´ω`)

「ここまでのプレイが全部無駄」系が今は耐えられない。昔は全然大丈夫だった、セーブデータ消失 「FF5・TOP」

昔のゲームはセーブ周りが割と適当で、久々につけたら「つづきから」が無かった、なんてのもしょっちゅうでした。

結構長めのRPGでこれが起こると絶望で、私のSFCでは「FF5」と「テイルズ・オブ・ファンタジア」で一度セーブデータ消失を経験しています。

大体クリアまで数十時間、というゲームですから、結構ショックでしたね。

それでも、すぐまた「はじめから」を選択して、むしろ、セーブが消えた地点までどれだけ早く戻れるか、逆に燃えたりしていました。

ですが今はこういった「根気」が無く、データが消えたり、ゲームオーバー時の罰則、いわゆるデスペナルティがきつすぎたりすると、途端にやる気がなくなり、それまで十数時間プレイしていたゲームを投げだしたりするようになってしまいました。

また、人気の「マイクラ」も死亡した時のアイテムロスト、いわゆる「全ロス」が耐えられなくて、ある程度プレイしてやめちゃったりしてました。みんな凄いですよね、あれだけ苦労して手に入れたアイテムなどが一瞬で無くなっても、またすぐプレイ再開できるメンタル。私にはとても耐えられません(-_-)

システム的な「やり直し」のゲームも落ち込みつつもすぐ再開してた 「ロックマンエグゼ」「バイオ2」

システム的な「死んだらやり直し」のあるゲームでも仮に何時間ものプレイ時間が無駄になってもゲームを投げることまではしませんでした。

昔のゲームは結構、「ゲームオーバーになったらタイトル画面に戻される」という仕様のゲームが多く、そうなると、前回のセーブ地点まで戻され、そこまでのプレイは全部無駄になるわけですから、非常にシビアな仕様だと言えますよね。

こういった仕様のゲームで個人的によく覚えているのが、GBAの「ロックマンエグゼ」と、PSの「バイオハザード2」の2作です

セーブの大切さを教えてくれたGBA「ロックマンエグゼ」

ロックマンエグゼに関してはただの自分のミスなのですが、プレイ開始から3時間くらい、スリープもはさみつつ連続でプレイして、中盤くらいのボス戦で死んでしまい、「あぁーセーブしたのいつだっけ」なんて思いながら戻ったタイトル画面に「つづきから」がそもそもありませんでした。

まぁ、そこまで一度もセーブしてなかった、という事なのですが「死んだら強制的にタイトル画面へ」というゲームの恐ろしさと、こまめなセーブの大切さを知った小学生時代の出来事でした(*´ω`)

隠し武器の条件とはいえセーブくらいさせて欲しい!な名作・PS版「バイオ2」

もう一つ印象的なソフトがPS版「バイオハザード2」です。 最近PS4で発売された「バイオハザードRE:2」の元となった作品です。 

今となっては雑なポリゴンに操作性の悪さが気になるゲームですが、当時はプレイした日の夜は寝る時に目を閉じるのも怖くなるほど、圧倒的な恐怖感のあるホラーゲームでした。 

今のバイオはゾンビのグラフィックも劇的に進化し、走ってきたり、武器を使ったりと、より怖くなっているはずなのですが、個人的には、この頃のよたよたにじり寄ってくるゾンビが”ゾンビらしくて”一番好きです。

・・・本題ですが、このPS版バイオ2、プレイ済みの方はご存知だと思いますが、通常プレイで条件を満たすことで3種類の武器が解禁されるんです。

スプレー不使用のAランク以上のクリアでサブマシンガンが、2時間半以内のクリアでロケットランチャーが解禁されるのですが、もうひとつ、ガトリングガン、という武器がありまして、これの条件が「一度もセーブせずに」Aランク以上のクリア、というものでした。

その上このバイオ2は死亡すると問答無用でタイトル画面に戻されるんです。・・・お察しのいい皆様ならもう分かりますね。

この武器を解放するためにノーセーブプレイをしている最中にミスしてゲームオーバーになると中間地点無しで最初からになるんです。

クリア寸前で死亡して、タイトル画面に戻された時はそれまでのプレイ時間と同じくらいの時間悶絶することになります。

私の場合はラスボス寸前のG獣形態で事故死し、それまでの3時間ほどのプレイが無に帰しました。

その後何度かプレイして武器は解放できましたが、今だったら絶対投げてますね(*‘∀‘)

ゲームを買って、プレイ後1時間で「つまんないな・・」と思い始める

話は変わりますが、中学時代以降になると「ゲーム自体」への感じ方も、小学生時代とは少し変化してきました。

これまでは、どんなゲームでも、とりあえず楽しんでプレイしていました。今思い返すとはっきりクソゲーと言えるようなゲームも、違和感なく長く楽しんでいました。

小学生当時、ゲームはまるで魔法の様に感じ、ゲームボーイの見づらい緑と黒の画面ですら「どうやってこんなすごい物を作っているんだろう」と心躍るワクワク感を胸にプレイしていました。

しかし、中学生くらいになると、魔法のように感じていたゲームに違和感を感じ始めます。

この頃はゲーム機も進歩し、ゲームキューブやPS2,PSPやGBAが登場し、ゲーム機全体の性能が大きく上がっていたにも拘らず、です。

もちろんほとんどのゲームは圧倒的に表現力がアップし、ゲームとしての楽しさは上がっているのですが、昔のようなワクワク感は少なく、いくつかのタイトルに関しては買った当日、プレイ後数時間で「つまんないな、これ・・・」なんて思う事すらありました。

その中でも印象的なのがGCの「スターフォックス アドベンチャー」と3DSの「ペーパーマリオ スーパーシール」の2つです。

前作の大ファンで発売日に買ったスターフォックスアドベンチャーのコレジャナイ感

スターフォックス アドベンチャーは、SFC、64と高い評価を受けた3Dシューティングゲーム、「スターフォックス」のGC初となるタイトルで、シューティングだけでなく、アクションゲームとしても楽しめるスターフォックスとして、注目されていました。

私もひとつ前に発売した、スターフォックス64は小学生時代、最もプレイしたゲームの一つで、GCでその新作が発売セれるという事で、最高に期待する一作でした

ところが発売日、プレイし始めて数時間の感想が「なんか面白くないな」でした。プレイするまでのワクワク感は消え失せ、あったのは、「せっかく買ったんだし、クリアするまではやらないと」という意地みたいな感情で、本来あるべき、「どんどん続きをプレイしたい」とか「楽しくて辞め時が見つからない」みたいな思いは一切沸いてきませんでした。

本作は3Dアクションゲームとしての要素が強く、シューティング要素は申し訳程度、さらにヒントが少なく、探索も3Dになったせいで動き回ってると酔ってくる、など、スターフォックスに求めている物とは異なるうえ、酔いやすく、分かりにくく、動かしていて楽しくない探索アクションゲームで人生で初めて初日で「楽しくないな・・・」と思ったタイトルでした。

とはいえこれは私が64時代のシューティング路線を大きく期待していたからであって、そもそもアクションゲームがやりたい方や、3D酔いに強い方なら楽しめるかもしれません。

ゲーム性がとにかく合わなかった「ペーパーマリオ スーパーシール」

もうひとつ、やや新しめのタイトルですが3DSの「ペーパーマリオ スーパーシール」も忘れられないタイトルです。

かつて64で発売された「マリオストーリー」から始まったペラペラの紙のマリオが活躍する「ペーパーマリオ」シリーズの3DS作品で、マリオストーリーが大好きだった私的には大きく期待したタイトルでした。

しかし、プレイし始めてみるとマリオストーリーで楽しかった戦闘システム・仲間システムなどの要素がことごとく排除され、ひたすら苦痛な作業感溢れるお使いと、ただただ面倒な上、する意味のほとんどない通常戦闘、目玉となるはずの「シールシステム」もただゲームのテンポを阻害し、収集も面倒でゲームの魅力を高めているとはお世辞にも言えない残念な要素でした。

シリーズらしくない、という点を別にしても今までプレイしたゲームの中でもトップクラスに「面白くない」と感じたタイトルでした。

スターフォックスにしろペーパーマリオにしろ「前作が面白かったから、大きく期待していた作品」という点が大きかったのかと思いますが、いずれにしろ、小学生時代なら最低でもクリアまでは行けたと思いますのでこの頃からゲームに対しての感じ方が変わってきていたのかもしれません。

【まとめ】 やっぱり小学生時代が一番ゲームを楽しめてた気がする

今回は最近やってたゲームを投げてしまって、ふと、「昔はこんな簡単に投げ出さなかったよなぁ・・・」なんて感じたので、ちょっと自分のやってきた印象深いゲームを思い出しつつ、勢いで書かせていただきました。

やっぱり小学生時代が一番「ゲームを楽しめていた」気がしますね。多少理不尽な目にあっても、ゲーム側の仕様でものすごい戻されても、今考えるとどうしようもないようなクソゲーでも楽しんで、何日もプレイしたりしてました。

中高生になってプレイスキルが向上してもゲーム機が進化してグラフィックが向上しても、小学生時代の「ゲームが楽しかった思い出」には敵わないと思います。

もちろん、それは単純に「昔のゲームが今のゲームよりも面白い」という事ではなく、プレイヤー側の感性が「小さい頃の方が出来や粗を気にすることなく、物事を”楽しむ”力が強かった」という事なのかな、何て思ったりします

結論、子供って凄い(*´ω`)

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