【嘔吐反射】口に指を入れると吐き気がするから歯医者さんへ行けない方に伝えたい事

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健康

今回は、少し前に歯槽膿漏になって、それが2週間ほど収まらなかったので数年ぶりに歯医者さんに行ってきた時の体験談です。

歯垢の除去などのクリーニング、口内のメンテナンスもやってくれますので、私のように歯並びの悪い方は定期的に歯医者さんでメンテナンスしてもらった方がいいかもしれません。 何事も予防が大事ですからね。 身体も機械も。

・・・まぁ見てもらって歯垢除去など、やってもらうと2、3000円くらいのお金と、作業時間だけでも2、30分ほどの時間がかかりますので、普段お勤めの方などは時間をとるのも難しいかもですが 虫歯になることを考えれば まぁ・・・という感じですかね。 1~3ヶ月に1回くらいは受けた方がいいかもしれません。

それとひとつ、私は口に指を入れられたりすると吐き気がこみ上げてきてしまう「嘔吐反射という症状があって、今までも、普通の健康診断や歯医者の健診の際に結構苦労した記憶があるのですが、最近の歯医者さんは結構そのあたりを理解してくれているみたいなので、ちゃんと伝えれば相応の対処をしてくれます。(歯医者さんや担当の医師の方にもよるとは思いますが)

その時に言われたのですが私と同じように、「嘔吐反射」の症状を持っている患者さんは結構多いそうで、これを気にして歯医者に行けず、結果悪化してしまう方も中に入るみたいです。

なので最初にそういった方にお伝えしたいのは、「あなたのような方は今は結構たくさんいて、歯医者さん側も吐き気が来たら落ち着くまで待ってくれたり、配慮してくれますから、極力気にしないで、とりあえず行きましょう。」ということです。 悪化してからではもう手遅れですからね。

そういった緊張感やプレッシャーも吐き気の大きな要因になるようなので、できるだけ気楽な心持で行くのもひとつのコツかもしれませんね。

・・・前置きが少し長くなってしまいましたが、次から私自身の体験談と歯医者さんで言われたこと。 それと嘔吐反射とは何かと、吐き気持ちの方が歯医者に行くときに絶対にしてほしいことなどを書いていきますので、 できれば最後までお付き合いください<(_ _)>

歯茎の腫れが引かなかったので歯医者で診断を受けてきた。

結構前の事ですが突然右下の歯茎に違和感を感じ、その時はあまり気にしなかったのですが何日方ttwも痛みが引かず、そのうち歯茎が腫れだしてしまい、歯ブラシが当たると出血するようになってしまいました。 

ちょっとした歯や歯茎の痛みならちょくちょくあるのであまり気にしませんでしたが、1週間も2週間も痛みが長引き、出血もしだしたらほっとくわけにはいきません。 

歯槽膿漏についての記事もあります。 歯茎が痛んだり出血したりする方はこちらの記事も読んでみて下さい。

→【歯茎の腫れ・痛み・出血】歯槽膿漏になってから、口内薬「DRハレス」を使用して症状が改善した話

というわけで数年ぶりとなる歯医者さんで診察を受けることにしました。 しかし私はある事情で歯医者さんがかなり苦手で、今回もそれが気になって行くまでの決断にかなりかかってしまいした。

皆さんもありませんか? 口を開けると気持ち悪くなる「嘔吐反射」とは

私は口を開けたり、口に指を入れられたりすると吐き気がこみ上げてくる「嘔吐反射」という症状が出てしまい、過去何度かあった健康診断や歯医者の健診の際に、診てもらうだけで一苦労、という有様でした。

私は知りませんでしたが、この「嘔吐反射」は結構多くの方が持っている症状の様で、歯医者さんでも症状を訴える方が多いようです。 嘔吐反射について書かれている、歯科医師さんの記事がありましたので引用させていただきます。 症状について詳しく知りたい方はクリックして確認してください。

突然ですが、皆様の中で、歯医者さんで治療中に「オエッ」となった経験を持つ方は
いらっしゃいますか?

私は型取りの際に、毎回、「オエッ」っとしてしまいまして、
担当の先生を困らせてしまっています(笑)。

実はあの症状、ストレスで起きやすくなるようです。

歯科治療の際に「吐き気がする」「えずいてしまう」嘔吐反射の事を、
専門的には「異常絞扼反射」と呼びます。

本来の嘔吐反射が生理的な防御反応であるのに対し、歯科治療でおこる異常絞扼反射は、治療に対する不安や恐怖心など心理的な要因によって引きおこされます。
例えば、どんなに重度の異常絞扼反射の方でも、
ご飯は普通に食べることができますよね?

異常絞扼反射は心理的な要因によって引きおこされますので、気持ちを落ち着かせることによって症状を抑えることが可能です。

異常絞扼反射は一般的に、
「型どりの時に吐き気がする」
「奥歯のレントゲンを撮影する時に苦しい」などの典型的な症状がみられますが、

症状のひどい方になると
「前歯をさわられるのも気持ち悪い!」
「歯科用の鏡が口の中に入るだけで(どこにも触れていないのに)気持ちが悪い!」
「歯科治療を想像するだけで吐き気がおこってしまう!」といったこともあります。

一般的な異常絞扼反射の対処法としては、以下のような方法がありますが、

1. 治療を受ける姿勢は,水平位(寝た状態)ではなく,座位(座った状態)を保つ。
2. 治療の間できるだけ他のことを考える。
3. 型どりやレントゲン撮影の際には、出来るだけ下を向き、
出来るだけゆっくり鼻で呼吸する。
4. 腹筋に力を入れる。
5. 足を上げる。
6. みぞおちを親指で強く押す

私は、以下のような方法を心がけています。

・自身に嘔吐反射があることを事前に伝える
・手っとり早く一回えづく
えづいたら少し施術をやめてもらい呼吸を整える
・全身の力を抜いてリラックスを心がける
・水を一口飲みこむ
まず自身に嘔吐反射があることを伝えるのが一番だと思います。
嘔吐反射の患者は、少なくないですし、
自己申告をすることで気持ちも楽になります。
歯科医もそれに合った施術を行いますので、
くれぐれも嘔吐反射を隠したり、恥ずかしいと思わないで下さい。

てっとり早く一回えづくというのもお勧めです。
早い段階でオエ―っとやってしまうと逆にすっきりとして
意外と後はスムーズになることもあります。

えづいたら一度施術を中止して、口をゆすがせてもらいます。
その間に呼吸を整えて、最後の一口だけ水をのみ込みます。
大体これで落ち着くので後はえづくことも無くなります。

色々な方法をご紹介させていただきましたが、
少しずつ試していただきまして、歯科医院通院の苦痛が
軽減できればと思います。

引用:ニュータウン中央歯科室

で、これのせいで「歯を見てもらいたいけど、ウェッだのオェッだのやってたら歯医者さんにも申し訳ないし迷惑だろうな・・・」と思って、歯医者さんとかあまり乗り気でなかったのですが、同じような症状の患者さんが多いことで、最近の歯医者さんは結構この吐き気を持つ患者さんにもしっかり理解を示してくれることが多いみたいです。

口を開けると吐き気などの症状がある方は最初に必ず伝えましょう。 大抵の方は優しく対処してくれます

まず、嘔吐反射の症状を自覚している方は、必ず診断前に、担当の歯医者さんに伝えましょう できれば受付の方にも伝えておいた方がいいかもしれません。

先ほども書いたように、最近は吐き気を訴える方が多いようで、歯医者さん側もそれを伝えてもらえれば、それ相応の対応をしてくれます。(適度な休憩をはさんでくれたりなど)

私も今回担当してくれた方に「実は口に指を入れられるのが苦手で・・・」と伝えたところ「わかりました。大丈夫ですよ、最近は結構そういった症状の方も多いですから」と、優しく対応していただけました。

その後他の方に変わったり、レントゲン室に回されたりしましたが、その時にもわざわざそれぞれの担当の方に「こちらの患者さん(嘔吐)反射持ちなので」と伝えてくれて、診断中ずっと配慮していただきました。

触診中も気持ち悪かったらすぐに中断してくれ、水を飲ませてくれたり、休憩させてくれたりしますので、落ち着いた気持ちで最後まで診断を受けることができました。

 この症状は緊張やストレスも原因の一つと言われていますので、ある程度こちらのペースで診断を進行してくれるのは本当にありがたいです。

確かに恥ずかしかったりはしますが、悪化するよりマシなので早めに行きましょう

ただ、「私、口開けるだけで気持ち悪くなるんです」とか伝えたりするのは、「いい年して診断もまともに受けられないのか」とか思われそう、とか若干恥ずかしい気持ちがあるのもわかります。 

そうは言っても、やっぱり歯医者さんも嫌がるだろうし、申し訳ないし・・・」という方もいると思います。

私も「こんな症状自分だけだろうし、歯医者さんにも申し訳ないよな・・・」なんて思ってましたが、実際言って伝えてみたら、全くそんなことはなく、むしろ「最近は多いんですよね」みたいなノリで返され安堵したことを覚えています。

むしろ、そんな感情で先延ばしにして症状が悪化し、もっと高度で長期の治療が必要になったりしたら、もう吐き気がどうとか、口を開けられないとかそういう次元の話ではなくなってしまいますので、自分一人で抱え込まないで、電話でもいいので早めに歯医者さんに相談してみましょう

多少の問診と触診後レントゲン撮影、「歯槽膿漏」との診断

その後は担当の方に症状を伝えて、軽く歯茎を見てもらったり、レントゲン写真を撮ったりして、歯周病のひとつ、「歯槽膿漏」との診断を受けました。

そして吸引機のような機械を使っての口内のクリーニング、エアスプレーのような機械での薬剤の塗布を行い、あとは経過観察という事でその日は帰ることになりました。 確か待ち時間を除くと2,30分程、診察代・作業代で3,000円くらいでした。

それからは歯医者さんで教えてもらった歯の磨き方と、自分で用意した薬品を使って、少しずつ改善し、2週間くらいでほぼ完治することができました。

【まとめ】吐き気があっても最近の歯医者さんはちゃんと理解してくれます。

という訳で今回は口を開けると吐き気がして、歯医者さんを敬遠していた、私が久々に歯医者さんで検診を受けてきた時の話でした。

何が言いたいかと言うと、私と同じように「吐き気があるから歯医者さんに行きたいけど行かない」という方に、「安心してください。今の歯医者さんはそのあたりもしっかり配慮してくれます」ということです。

そしてそのためにしていただきたいことは「まず最初に担当の方にその旨を伝える事」です。 確かに恥ずかしかったり、申し訳ないと思うこともあると思いますが、実際診察中にぶちまけちゃったり、あとで取り返しのつかないほど悪化するよりは絶対にいいと思いますので、恥ずかしがらずに診断に行って、まず最初に必ず伝えましょう。

以上翔でした。

今回の記事が少しでも皆様の参考になったらうれしいです(*´▽`*)

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