「約束のネバーランド」アニメ1期が衝撃的!【簡単なあらすじとアニメ感想】

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アニメ

皆さんこんにちは。 翔と申します(*´ω`)

今回はアニメ「約束のネバーランド」第一期の感想レビュー記事になります。

以前から話題は耳にしていて、漫画にアニメに映画にと展開されていることは知っていたのですが、今更ながら見始めて気が付いたら一気に全話見てしまうほどハマったので、色々書いていきたいと思います。

ネタバレは全開なので、未視聴の方は閲覧注意です。

未視聴でもネタバレ見てから見たいという方や、ある程度どんな作品か知りたい方、視聴済みだけど、どんな作品だったか思い返したい方は是非、つづきを読んでいってください。

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【約束のネバーランド】 作品情報

約束のネバーランド - フジテレビ
                             引用:約束のネバーランド公式サイト                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
TVアニメ『約束のネバーランド』PV

→TVアニメ「約束のネバーランド」公式サイト

作品説明(引用)

「約束のネバーランド」とは

約束のネバーランド』(やくそくのネバーランド)は、白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)による日本漫画作品。略称は「約ネバ」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年35号から2020年28号まで連載された。2020年12月時点で全世界累計発行部数は2600万部を突破している。テレビアニメ化・小説化・映画化などのメディアミックスが行われている。

引用:約束のネバーランドwiki

あらすじ

色々な孤児が集まる「孤児院」・グレイス=フィールド(GF)ハウスは、院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもとで、血縁関係のない兄弟姉妹達が幸せに暮らしていた。

ここでは、赤ん坊のころに預けられた子供を、特殊な勉強とにより育てあげ、6歳から12歳までの間に里親の元へと送り出す…と孤児たちは教えられていた。里親が見つかり、外の世界に出ることになったというコニーが人形を置き忘れたため、主人公で身体能力に優れるエマと、知略に優れるノーマンはそれを届ける。

しかし二人は、近づくことを禁じられていた「門」でコニーが食肉として出荷される瞬間を目撃する。そこから「鬼」の存在を知った二人は、リアリストで博識なレイのほか、ドンギルダを仲間に引き入れ、GFからの脱獄計画をスタートさせる。

その中でエマたちは、GFが監獄のような「人間飼育場」であることを確認した。そこで脱獄の準備を始めるものの、増員監視者として「シスター」が派遣され、更にレイがイザベラのスパイであったことが発覚。様々な心理戦が繰り広げられる中、脱獄を試みる標的がいることを特定されるが、あくまで管理を維持したいイザベラの思惑を逆手にとり、ノーマンはレイを二重スパイに引き入れ計画を進める。

「ママ」の座を狙いイザベラを蹴落とそうと企むシスターと、仮初めの協力関係を結ぶ子供達。その中でエマ達は、ハウスの蔵書から自分達の味方かもしれない人物ウィリアム・ミネルヴァの名を知る。しかしシスターは出荷され、イザベラにも脱獄の下見が見つかってしまう。

計画を封じるためエマの足は折られ、さらにノーマンの出荷が告げられる。レイとエマは、ノーマンの発信器を無効化し全員の脱獄敢行まで潜伏させる作戦を立てる。しかし、ノーマンは残される子供達の脱獄に支障が出ることを恐れ、発信機を生かしたまま下見を強行した後戻ってきてしまう。

レイに残る乳児時の記憶と決死の下見により、ハウスの周囲は崖で本部と繋がる橋が唯一の出口ということが判明したが、ノーマンの出荷は確実となった。悲しみに暮れるエマ達を残し、ノーマンはシスターの遺していたミネルヴァのペンをエマ達に託しハウスを後にする。

そして、ついにレイが出荷される日、彼はハウスを火事にさせて、ハウスに警備を集中させて橋から逃げる作戦とした。そして、レイは出荷目前の高級品である自分も、ハウスともども燃えようとする。エマはそれを阻止し、ノーマンの伝言をもとに、年少者の中で最も成績のよかったフィルに農園の真実を打ち明けて他の年少児を任せ、5歳以上の子供達皆でGFを脱獄することにした。

引用:約束のネバーランドwiki

【作品感想】思ってたのと違った(゚Д゚;) でもとてもよかった(*´ω`)

という訳で感想ですが、私は原作は見たことはなく、内容もほとんど知りませんでしたが、最近見たアニメの中でもかなりハマりました。 普段アニメは時間を見つけてちょっとずつ見ていくタイプの私が、強引に一気見しちゃうくらいにです。

序盤の掴みも良かったですが、最終回が個人的には素晴らしかったですね、例の衝撃のシーンは、ショックで頭抱えました(-_-) 衝撃展開が過ぎて、涙が出てきたくらいです。その後のシスター・イザベラの掘り下げもあって個人的には満足の最終回でした。

いいところで終わりましたが、原作からすればまだ全然序盤らしく、アニメの2期も現在放映中なので、これから追っかけていきたいですね。

第一話ラストの衝撃が・・・ (*´ω`)→(・.・;)→(゚Д゚;)

第一話は大分穏やかな流れが続きます。 隔離された孤児院で慎ましくも和やかに暮らす子供たちの様子が描かれ、主人公をはじめ、子供たちの大体のキャラクター像が遊ぶ様子を通して伝わってきます。

草原に立つ白い孤児院、草原を楽しげに駆ける子供たち、そして優しいシスター。 実は視聴前にネットで「孤児院が舞台の、とてもハートフルなアニメ」といううわさを聞いていたのもあって、とても和やかなアニメなのかな・・・と思って観ていました。

それだけに後半、孤児院の子供の一人、コニーが里親に引き取られるとして、孤児院を去った後、彼女の忘れ物を届けに後を追った主人公、エマとノーマンの2人が、外界に通ずる門に停まった車でコニーの死体を発見してしまうシーンは衝撃的でした。 死に様が、また怖いんですよね・・・

 この門での死体発見までのBGMも無く、水音だけという演出が良く、それまでの和やかな雰囲気から一転、不穏な様子を醸し出していました。

そしてこの後の「鬼」が現れ、「人間」を取引している事実を知ってしまうシーンですが、車の下に隠れる2人の、恐怖や叫びを口に手を当て必死にこらえる描写がとても気合が入っていて、まるで見ているこっちも同じ場にいるかのような、緊張感が伝わってくる良いシーンでした。

そして隙を見て脱出し、孤児院に戻る途中で話し合い、孤児院からの脱走を決意する2人に、「あぁ~こういうアニメなのかー シスターにバレない様に色々準備して脱走するんだな(*’▽’)」なんて感じで見てましたが、ラストのワンカットが・・・

アニメ】約束のネバーランド第一話の感想!鬼とイザベラの隠された意図とは? | 30s-Magazine(サンジュウマガジン)
引用:約束のネバーランド公式ページ

えぇ・・・

(゚Д゚;))怖ぇぇぇぇ!!

一話のラストがこれとか、もうワクワクが止まらないですね(*’▽’) いや、まさかバレるとは・・・これからどうなってしまうのか、気になってすぐ2話も見ました、誰だってそーする、俺もそーする。

第2話もホラー展開 新たなシスターの登場で、またちょっと雰囲気が変わります

約束のネバーランド2話感想・考察!識別番号&サブタイトルの意味【約ネバ】
引用:約束のネバーランド公式HP

第2話では、完全に敵認定となったシスター・イザベラ(ママ)の隙の無い管理者ぶりが描かれ、脱走がどれだけ難しいかが印象付けられます。

いや、このママがめちゃくちゃ怖いんですよ、一話で出てきた化け物なんか比較にならないくらいに。 

主人公たちが12歳以下の子供たち、というのもいい設定ですね。 大人と子供の絶対的な差が、「絶対に見つかってはいけない」と言う緊迫感をより強めてくれています。

ママは凶悪な武器を持っているわけでも、特殊な超能力を持っているわけでも、人を一ひねりで殺せるような腕力を持っているわけでもありません。 それでも抜け目ない牽制の演出の仕方と、的確な揺さぶり、凶悪な洞察力で主人公たちをガンガン追い詰めてきます。

その様子はもうホラー映画のそれで、いつバレて死人が出るか冷や冷やしながら見ていました。 このお互いの正体を9割方看破しながら致命的なボロを探り合うさまは「デスノート」序盤の月とLの探り合いの様で、個人的に前半最高の見せ場となる、息詰まる攻防でした。

ただ第3話で新たなシスターが現れてから、若干雰囲気が変わります。 

新しく配属されたシスター・クローネは表向きはまじめに働く管理者のアシスタントですが、上昇志向が強く、シスター・イザベラを蹴落として「ママ」の座を奪おうと考えています。

彼女のおおげさな動きや、表裏のある激し目な性格は笑いを誘い、若干和やかな雰囲気が戻ってきます。 コミカルなシーンもちょくちょく挟まり、大人側も、ママよりもシスター・クローネの出番が多く、しかも彼女は子供たちを追い詰めるよりも自分がママになることに執着するため、シスター・イザベラに比べると、恐怖心は薄いです。

そんな、なんだかんだいいキャラしてたシスター・クローネも中盤、上層部の毒牙にかかり退場してしまいます。個人的には彼女の登場で、ホラー路線からそれた感じはありましたが、ギャグもシリアスもこなせるいいキャラだったので、もう少し出番があっても良かったなと思います。

後半のノーマンが出荷される辺りのどうにもならない感

シスター・クローネが退場してからは、また「ママ」シスター・イザベラの無双が始まります。

孤児院の真実を知ったことを知られ、脱出用の道具を見つけられ、あげくに主人公の一人、ノーマンの出荷が決まったことを伝えられます。

まさに八方ふさがり。 見ていて「いや、これどーすんの!?」状態でした。

とはいえどんな酷い状況でも折れないのがエマさん、仲間たちと策を巡らし、ノーマン一人での出荷前の脱出を計画し、実行しますが、ノーマンは脱走せず、孤児院に戻ってきてしまいます。

見ていて「何故やノーマン!?」と思いましたが、その後ノーマンから塀の外が断崖絶壁であることを伝えられます。それも半端じゃない深さと幅の。 えぇ・・・これ以上酷くなるのか状況・・・

結果ノーマンもそのまま出荷されることとなったのですが、ノーマンが扉の中に消える場面でシーンが途切れ死亡する描写も描かれていないため、なんだか思わせぶりな感じでしたね。 ひょっとすると後でまた登場することもあるかもしれません。

また、このあたりの話の大きなポイントである、3人の主要人物の脱出方針の主張の違いも大きな見所でした。 あくまで「全員脱出」にこだわるエマと「エマとノーマンだけの脱出」を主張するレイ、そして2人の間で揺れるノーマンの心情が後半から終盤にかけての非常に重要なポイントだったと思います。 エマ以外はずっと「全員は難しい」って言ってましたもんね・・・

最後は孤児院から脱出して終わり。 2期はどんな内容なのか期待です。

その後は孤児院に火を放ち、その隙に脱出する展開になるのですが、4歳以下の子供たちは置いて行くことになります。この時4歳のフィルに「2年近くの猶予があるから迎えに来る」と伝えているので、単純に見捨てるのではなく、いずれはまたここに戻ってくるエピソードがありそうですね。

 この時のフィルの「僕待てるよ!」という明るい返事が印象的です。 強すぎんかフィル( ;∀;)

その後レイとエマの策によってママを出し抜くことに成功し、脱出組は塀を乗り越え、あるポイントに向かいます。 それは以前ノーマンが調べてくれていた、比較的崖の幅が狭く、用意していたロープでの脱出手段が何とか使えそうなポイントでした。 

正直、ロープで崖を渡るシーンは、いくら練習していたとはいえ「そんなんで届くの!?」とかその後ハンガーで滑っていく様は「いくら子供でもちょっと無理じゃない?」とか思いもしましたが、まぁあんまり気にするところでもないですね(*´ω`)

しかし、最後にエマが渡ろうとしたその時、ママが追いつきます。 ・・・まぁ来るとは思ったよ(-_-) エマがどうするか、ドキドキの瞬間でしたが、結局は孤児院やママに別れを告げ、対岸に渡りました。

 この時の炎上する孤児院を見て「さよなら・・・大好きだった、私たちの家・・・さよなら・・・ママ」というエマのセリフは、第一話での「今が一番幸せ」と言っていたエマの本心からの言葉だったんだと思います。 本当に楽しそうで、ママも大好きでしたもんね、第1話のエマ( ;∀;)

そして脱出し、森を抜け、子供たちが朝日を浴びるところで物語は終了です。

いや、最終回での脱出が成功するかの緊張感、エマをはじめとする子供たちの成長、シスター・イザベラの掘り下げと、非常に濃い終盤でありました。

原作ではまだ全然序盤の話らしいので、脱出後にどんな物語が展開されるのか、気になりますね。 劇中でも、「外に出られたとしても人間の居場所なんて無い」とか「外には人間を取引している奴らがうじゃうじゃいる」とか言われていましたから、今後はそういった鬼相手に立ち回るような話になるんですかね。今後の展開に期待です。

【個人的MVPキャラクター】シスター・イザベラ

個人的に本作で一番好きになったキャラクターです。 1,2話の怖さは本当に忘れられません。

主人公たちが暮らす孤児院のママであり、子供たちを出荷する、プラントの管理者でもある「シスター・イザベラ」 第1話前半では優しく、子供たちの誰からも慕われているママであり、その実、時期が来た子供たちを鬼たちに「出荷」していた人物でもありました。

第1話のラストで出荷したコニーの忘れ物が取引現場に落ちていたことで正体がばれたことを悟りますが、孤児院に戻ってからも振る舞いや表情を崩すことなく、子供たち全員をけん制し、揺さぶりで当たりをつけ、主人公たちにプレッシャーをかけ続けるその姿はもはやホラーで、そこらの化け物よりよっぽど恐怖を感じました。 

それだけなら、ただの悪役で終わりですが、終盤に、彼女自身も農園の出身で、好意を寄せていた相手が出荷されたり、彼女自身も同じような境遇だったことが明かされます。

以前シスター・クローネが12歳を過ぎた女子がシスターになる道を選ぶことで、出荷を免れ、生き延びることが許される、というようなことを言っていたので、「イザベラがそうなのでは・・・」という予感はありましたが、その辺の伏線もうまく回収していて良かったです。

また、レイとの意外なつながりも衝撃でした。 レイが「生まれたころの記憶がある」と言っていたことがありましたが、まさかここで使ってくるとは・・・

序盤の優しいママの印象から一転、隙の無い鉄壁の管理者として君臨し、終盤は衝撃の告白と過去の掘り下げでな存在感を示し続け、話に緊張感と深みを与えた、非常にいいキャラクターだったと思います。 声優の甲斐田裕子さんの演技も素晴らしいです(*’▽’)

【まとめ】希望あり絶望ありの脱出劇が最高(*’▽’)

という訳で、前情報なしの私が、ド初見で見てみた「約束のネバーランド」の感想等を色々書いてみましたが、子供たちを出荷する孤児院からの脱出という衝撃的な設定や、絶対的に有利な管理者の目をかいくぐり、脱出計画を立てていく緊迫感が素晴らしく、物語全体も、必要以上に沈みこまず、明るい雰囲気のシーンも結構あり、「鬱シーンばかり並べたアニメ」ではないところも個人的には良かった点です。

キャラクター達も、みな気持ちのいいキャラばかりで、通常ヘイトが溜まりがちな敵側のシスターたちや、「味方内の内通者」ですら、その行動目的やバックボーンなどで、憎めない、いいキャラに仕上げているのも個人的には良かったです。

 なので逆にドロドロの脱出劇が好きな方や、「味方内の裏切りあいが楽しいんじゃん」とかいう方は、少し物足りないかもしれません。

1期は脱出に成功したところで終わりましたが、外の世界の事、鬼の存在、農園の管理者「グランマ」の存在など、見え隠れしながらも語られなかった謎が未だたくさんありますので、原作の今後や、アニメ2期にも大いに期待したいですね。

以上「約束のネバーランド」を今更見てみた感想記事でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)>


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