麻雀を知らない人でも楽しめる麻雀アニメ「アカギ」【おすすめアニメ紹介】

スポンサーリンク

アカギ 闇に降り立った天才

©福本伸行/竹書房・VAP・4Cast・NTV

 

【はじめに】「アカギ」はスピンオフ作品。 元作品「天」の養生人物・赤木の若い頃の物語

 皆さんこんにちは、Shouと申します( `ー´)ノ

今回はあの「カイジ」や「零」で有名な福本信行先生の代表作の一つ「闘配伝説 アカギ」を紹介したいと思います。

「アカギ」は元々福本先生の別作品「天 和通りの快男児」の登場人物、赤木茂を主人公にしたスピンオフ作品で、「天」では50代だった赤木の若い頃の活躍を描いた作品です。

「天」で登場した時点では裏社会のトップに君臨し天才的な打ち廻しで「神域の男」と呼ばれている男が若い頃どんな死闘を潜り抜けてきたのか。

「天」を知っている方はそういった点も楽しめると思います。

ただ、「天」を全く知らない人でも問題なく楽しめます。筆者も「アカギ」のアニメを先に見て、その後、漫画版アカギ、「天」という順番で見ましたが全く問題なく楽しめました。

 本作は麻雀アニメですがルールを知らなくても楽しめます。

 本作の内容は「麻雀アニメ」で、のちに裏社会に君臨する若き天才、赤木茂が裏社会の雀士達を打倒していく、というのが基本の流れになります。

 「麻雀アニメ」ということで「私、麻雀のルール知らないし・・・」と敬遠する方もいるかもしれませんが

本作はその話の展開上これだけ知っておけば、というルールはその話内で簡単に説明してくれますし、もし仮にルールが理解できなくても漠然と「あぁ、今アカギが優勢なんだな」とか「今、アカギが打った手で相手がビビッているな」と競技自体がわからなくても、登場人物のアクションや大げさな心理描写、時には大胆なイカサマなどのアニメとしての面白さで視聴者をリードしてくれます。

なので、麻雀をよく知らない方でも「カイジ」などで福本作品に興味を持たれた方は是非見てください。

 筆者も「アカギ」を見た時は麻雀のルールは詳しく知らなかったです。

むしろ麻雀を詳しく知るきっかけになりました。

 スポーツ漫画とかもそうですが、ルールをよく知らないスポーツの漫画などでも

なんとなく楽しんで見られることってありますよね。

それに近い感じだと思ってください。

アカギ 序盤のストーリー

雷鳴轟く嵐の夜、とある雀荘でヤクザとの麻雀賭博に敗れつつあった借金男、南郷の元にとある少年が現れる。彼こそ後に、裏の麻雀界を震撼せしめる男、赤木茂だった。

 

この時アカギは麻雀のルールも知らない、ど素人以前の状態でしたが才気の片鱗を見た南郷は彼に代打ちを依頼します。前半こそ特に目立った動きのなかった赤木でしたが後半のはじめ、ヤクザ達の隙を突き、イカサマによって、役満の大三元を上がりその後もヤクザ達を相手にその才気を覚醒させていきます。 そのまま勝負あったかと思われたその時、ヤクザ側の代打ち、矢木が到着します。

 そして始まる、静かなる死闘。のちに「神域の男」と呼ばれる男の伝説が始まる・・・

©福本伸行/竹書房・VAP・4Cast・NTV

  

アカギ 内容を簡単に紹介

前半はサクサク、テンポよく、な3連戦

アニメ「アカギ」は全26話で

大きく分けて4人の対戦相手がおり、

  • 1話~3話 ヤクザの代打ち・矢木
  • 4話~7話 盲目の打ち手・市川
  • 8話~12話 藤沢組の打ち手・浦部
  • 13話~26話 昭和の帝王・鷲頭

と前半は比較的サクサク進み、後半は心理的な描写や、展開をストップして思案を巡らすシーンが多く、前後半で話数は同じながら結構流れが変化したような感じがありますね。

前半は一人当たり3,4話ほどで決着までいきますのでかなりテンポよく進みます。漫画版からうまくカットしつつしっかりと構成していて原作を読んでいる方でも違和感なく楽しめると思います。

後半はじっくり 血液を賭けた、殺人鬼との死闘

後半は宿敵、鷲巣との戦いが描かれ、話数でもわかる通り、1人で1クール分の尺を取っています。

 

富を極めたものの、近づく死を恐れた老人、鷲巣が自身の死が近づいていることに焦り、当てつけに若者の命を麻雀で奪い始めたため、これを止めるため赤木が立ちはだかります。

 また、鷲巣との戦いはこれまでの戦いとはかなり異質で今まで賭けるものといえばお金くらいのものでしたが、この戦いでは血液を賭けることを強要され、文字通り命をかけた戦いが繰り広げられます。

 

鷲巣戦のみの特殊ルール 透明牌・タッグ戦

この鷲巣との戦いのみ、牌の4分の3が他の人にも透けて見える透明なガラス牌を使用して行います。

心理的な揺さぶりを他者にかけやすかったり、このガラス牌特有の考え方や演出が描かれる、他の麻雀作品でも見たことがない特殊な仕掛けですね。

 

また、この戦いのみ赤木、鷲巣の両者にそれぞれパートナーがつき、援護・差し込みOKというタッグ戦形式になっています。

これは人によるとは思いますが、個人的にはイマイチで、パートナーからの援護が強すぎて主人公と宿敵の一騎打ち感が薄れてしまうんですよね・・・

いろいろ工夫して赤木の策が光るように作ってはいるのですが、やはり麻雀の性質上、差し込み容認というのは便利すぎてパートナーありきで進む麻雀戦、というのは正直あまり楽しくないです。

それでも赤木の鷲巣に対する心理的な追い込みやガラス牌を巧みに使ったトリック、逆に鷲巣の仕掛ける罠を華麗に躱したりなどアカギのセンスによるギャンブルアニメとしての面白さは損なわないので、タッグ麻雀が受け入れられる方は後半も最高に楽しめると思います。

©福本伸行/竹書房・VAP・4Cast・NTV

 

まとめ 独特な”鼻”はすぐ慣れます(*‘∀‘)

 今回はアニメ「アカギ 闇に降り立った天才」を簡単に紹介させていただきました。

 

  • 麻雀というものを知らない人でも雰囲気で楽しめるアニメとしての面白さ。
  • アカギ、という圧倒的な魅力のあるキャラクター。
  • 昭和時代の日本の裏賭博を題材にしたやや暗めの雰囲気

心理的な洞察などを多く描き、混迷する思考や疑心暗鬼になっていく対戦相手の様子なども細かく描写され、それを巧みに利用し、ただの運だけに限らない、勝負師としての強さを持つ主人公・アカギの戦いぶりが本作の大きな魅力です。

福本信行先生の名作「アカギ」興味を持たれた方は是非見てみてください。

関連書籍・動画サービス

関連書籍

動画サービス

↓dTVチャンネルで見られます。気になった方は是非どうぞ

dTVチャンネル初回31日間無料登録はこちら

 

↓U-NEXTでも見られます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました