【おすすめ動画】今見ると凄さが分かる!「ハッチポッチステーション」の洋楽パロディ5選

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【はじめに】ハッチポッチステーションについて少し

個人的嗜好によるおすすめ動画の紹介です。


今回はかつてンNHKで放映されていた懐かしのTV番組「ハッチポッチステーション」の洋楽パロディ動画を5本紹介しようと思います。

この番組はNHKの教育番組で、めったに電車の来ない駅”ハッチポッチステーション”を舞台にタレントのグッチ雄三さんを中心に、”ジャーニー”や”ダイヤ”といった人形のキャラクター達の日常を描いた人形劇のような内容の番組です。

番組内では寸劇や、教育番組らしい教育的なコーナーなどが行われていましたが、その中に有名な洋楽に、子供でも知っている童謡をミックスさせたような洋楽パロディのコーナーがあり、コーナー内ではグッチ雄三さんや人形たちが「ビートルズ」「クイーン」といった超有名アーティストに扮し、そのアーティストの代表曲のパロディを行っていました。


小学生の時は元ネタも分からず、なんとなしに見てたコーナーでしたが最近Youtubeでふと切り抜き動画を見つけ、子供も知っている童謡のフレーズも組み合わせ、元曲を知らない子供でも、なんとなく口ずさめるように工夫していたり、それでいて元曲の雰囲気を全く損なうことなく編曲していたり、単なるパロディや替え歌、という訳ではない作品としてのレベルの高さに改めて驚き、今回紹介させていただきたいと思いました。
同番組を見たことが無い、という方も是非一度見てみてください。

犬のおまわりさん with QUEEN【ボヘミアン・ラプソディー】

最初に紹介したいのは「犬のおまわりさん with QUEEN」という動画です。

元ネタはQUEENの超有名曲「ボヘミアン・ラプソディー」でタイトルにもある通り、所々に童謡「犬のおまわりさん」のフレーズが入ってきます。

この動画に限らず、すべての動画に言えることなのですが、曲全体を通して童謡に沿ったストーリーが展開されており、曲を知らない小さな子であっても曲を聴きながら展開をイメージして楽しく歌えるようになっているのが非常に素晴らしいですね。

例えばこの曲の場合冒頭から「ママァ~・・・どぉこなのぉ~・・・」と迷子の子供が登場し、曲が進行してくると「犬のおまわりさん」に繋がっていく、と子供でも頭に浮かびやすいストーリーが組み込まれており、子供でも非常に覚えやすくなっています。

また、曲も凄いですが動画に関してもこだわりが凄く、この動画を見た後に本家PVを見比べると、その細かい再限度に驚き必至です。 是非本家も併せて見てみてください。

ビールトス【ビートルズ】

次に紹介するのは「ビールトス」の3本連曲の動画です。

元ネタは言うまでもなく「ビートルズ」で、プリーズプリーズミー→デイトリッパー→アイワナホールドユァハンズという流れで3曲のサビ部分を歌っています。

3曲にはそれぞれ童謡の「うみ」、「おつかいありさん」、「もりのくまさん」のフレーズをミックスしており、それぞれ原曲の雰囲気を壊さずリズム取りをして、違和感のない作品に仕上がっています。

サビのフレーズも音はそれっぽく、インパクトの強い言葉選びをしており、特に「アイワナホールドユァハンズ」のサビで「あらま、た⤵い~へぇぇ⤴ん」など、印象に残りやすいフレーズを使う、というのは教育番組として非常に良いつくりをしているなと感じました。

いっしゅうかん by デーブ・パープル【smoke on the water】

3つ目に紹介するのは「いっしゅうかん by デーブ・パープル」です。

元ネタはディープ・パープルの「smoke on the water」という曲で、ピンとこない方もイントロを聞けば「あっこの曲かぁ」となると思います。

この動画でも元ネタの洋楽をベースに童謡「いっしゅうかん」を上手く組み込んでおり、特にサビ部分では「smoke on the water → すごーくつかれーたー」「 fire in the sky → やすんでいいんですかい?」とそれっぽーく聞こえるような絶妙な替え歌となっています。

ハッチポッチ ジョン・トラボタル クラリネットをこわしちゃった【Bee Gees – Stayin’ Alive -】

4つ目は「Bee Gees – Stayin’ Alive -ハッチポッチ ジョン・トラボタル クラリネットをこわしちゃった」です。

元ネタはBee Gees の「- Stayin’ Alive -」という曲で映画『サタデー・ナイト・フィーバーのサウンドトラック』から2枚目のシングルとして発売されました。

動画でもグッチさんがトラボルタに扮してセットなどの雰囲気も非常に”それっぽく”作っていますね。

童謡「クラリネットを壊しちゃた」をイメージした歌詞をうまい具合に組み込んでおり、特にサビの「壊れたおんぼろクラリネット、すて~なさい(すて~なさい)」の部分が元ネタの「- Stayin’ Alive -(- Stayin’ Alive -)」の音にうまく寄せており元ネタを知ってから見ると思わず笑いが噴き出る完成度の高さです。

やぎさんゆうびん by マイケル・ハクション

最後に紹介するのは「やぎさんゆうびん by マイケル・ハクション」です。

元ネタはマイケル・ジャクソンの「Beat it」という曲でそこに童謡「やぎさんゆうびん」を組み合わせています。

この動画でもグッチさんがマイケルに扮して同曲のPVでのダンスを再現しており、元ネタを知っていればその再限度の高さに笑いがこみあげてくるはずです。

また、白ヤギさんと黒ヤギさんの歌である「やぎさんゆうびん」という選曲も、マイケルのテーマである「BLACK & WHITE」にかかっていて非常に高いセンスを感じられますね。

おわりに

という訳で今回は「ハッチポッチステーション」の懐かし洋楽パロディ動画を5本紹介させていただきました。

どの動画も子供向け教育番組とは思えない、レベルの高いパロディがふんだんに盛り込まれていながら、子供でも知っている洋楽のフレーズを織り交ぜることで子供でも簡単に覚えて歌えるようになるよう作ってあるのが本当に凄いですね。

ちなみにこういった洋楽パロディについてグッチさんは「親が笑えば、それを見た子供も笑うだろう」という考えのもと、子供と一緒に見る親世代も楽しめるように作ったというように語られています。 こ、この番組、深いっ・・・!!

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