初期ゼルダ3作と時計機能が付いた「ゼルダ」のゲーム&ウォッチが2021年11月12日に発売!

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出る出る~ゼルダの伝説、出る出る出る出るついに出る~

はい、という訳で皆様こんにちは、翔と申します。

皆様は先日放映されたニンテンドーダイレクト2021はご覧になりましたか? メトロイドやマリパ、メイドインワリオなどの新作も告知され、ゼルダBOW2の続報映像も流れたりと任天堂ファンにはたまらない内容となっていましたね。

そしてそんな新作タイトルたちに混じって、ある意外な商品の発売も発表され、ネット上では大きな話題となりました。今回はその意外な注目商品について紹介したいと思います。

「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」

 今回話題になった意外な商品。 それは・・・

「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」です。

サイズ感はこんな感じ

ゲーム&ウォッチって何?

みなさんご存じ「ゼルダの伝説」と、任天堂の携帯機「ゲーム&ウォッチ」の夢のコラボ商品です。 ゲーム&ウィッチは1980年に任天堂が発売した携帯ゲーム機で、その後のゲームボーイなどのようにカートリッジを入れ替えてソフトを切り替えたりすることはできず、1ハード1ソフトという仕様のゲーム機でした。

操作キャラクターはマリオなどの特定のキャラクターではなく、黒い人型のものがほとんどで、スマブラでおなじみの「Mr.ゲーム&ウォッチ」はこのゲーム&ウォッチに登場する”黒い人”からきたキャラクターです。

そんなゲーム&ウォッチの筐体で初期のゼルダの伝説が遊べるというのですから任天堂・ゼルダファンにとっては非常に嬉しいアイテムになっています。

・以前には「スーパーマリオブラザーズ」が遊べるゲーム&ウォッチも発売されたりもしました。 価格はamazonで4,600円です。

収録ゲーム・機能の内容

「ゲーム&ウォッチ ゼルダの伝説」の収録作品・機能は以下の通りです。

  • 初代「ゼルダの伝説」
  • 「リンクの冒険」
  • 「ゼルダの伝説 夢を見る島」
  • 「バーミン」(特別仕様)
    • 時計機能
    • ショートタイマー機能

収録されているのはFCのディスクシステムという媒体で発売された初代の「ゼルダの伝説」、2作目の「リンクの冒険」、ゲームボーイで発売された「ゼルダの伝説夢を見る島」のゼルダの初期3作品に加え、ゲーム&ウォッチの名作「バーミン」の操作キャラがリンクになっている特別バージョンを収録。

さらに初代ゼルダのグラフィック調の時計・タイマー機能まで搭載されています。が、ただの時計ではなく、時計の画面上にいるリンクを動かして遊ぶことができるという面白い機能も用意されています。

こちらが「時計機能」の画面。

ゼルダのグラフィック調で時刻がデジタル表示されており、敵キャラも画面上をぴょんぴょん動き回ります。 また、リンクは操作することができ、時刻を見つつ「一息ゼルダ」を楽しむことができます。

収録ゲームについてちょっと紹介

では収録されているゲームについてちょっとだけ紹介させていただきます。

「初代ゼルダの伝説」 伝説の始まり

ゼルダの伝説の記念すべき第1作目で、まさに「伝説の始まり」と呼ぶべき作品です。

「ゼルダ」と言っても「ブレスオブザワイルド」など3Dのゼルダしか知らない方にとっては「え・・・これがゼルダなの?」と思われるかもしれませんが、初期のゼルダはこういった見下ろし型の2Dアクションだったんです。

ジャンルは謎解きアクションですが、FCというハードの限界で、ややマップや謎解きが分かりにくく、初めて触れる方には難しく感じるかもしれませんが、粗削りながらもよく考えられたシステムやアクションゲームとしての楽しさはすでに感じられる作品となっていますので、かつてプレイした方は勿論、やったことがない方にもプレイしてみてもらいたい作品です。

「リンクの冒険」 癖が強く賛否両論のシリーズ2作目

次はゼルダシリーズの中でも異色の作品となった2作目「リンクの冒険」です。

どこが異色かというとこの作品はアクション部分のほとんどがマリオのような横スクロールアクションである、という点です。 上の画面のように、横から見た視点で剣を振るうリンクの姿はなかなか見ることができませんね。

フィールドでは初代と同じような見下ろし型で、町やダンジョンに入ると横スクロールになる、という特殊な切り替え方式や、謎解き・アクション共に序盤から難易度が結構高く、ライトユーザーにあまり優しくない点など、シリーズでも割と賛否の多い作品ですがこれはこれで時代を感じる意欲的な作品であると思います。 何のかんの言ってもまだ2作目ですからね、色々方向性を模索してたんだと思います(´-ω-`)

「ゼルダの伝説夢を見る島」 最近リメイクも出てた不朽の名作

3つ目は1993年にGBで発売された「ゼルダの伝説夢を見る島」です。 私はこれの強化版「DX」が人生初ゼルダでした(´-ω-`)ナツカシイナー

ゲーム性は初代と同じく見下ろし型の2Dアクション(一部横スクロールもあり)。

乗っている船が難破して海に放り出されてしまったリンクが不思議な島に漂着し、島に隠された大きな謎を解き明かしていく、という内容で、今までの魔王との戦い、といった王道の話とは一線を画したストーリーになっています。

詳細は避けますが、この”島に隠された謎”の伏線の張り方やラスト付近の回収の仕方が素晴らしく、GBという限られた表現力しかないハードながら、それまでプレイしていたプレイヤーを感動させる素敵なラストが待っております。 

遊びやすさ・難易度も程よく、是非一度プレイしてもらいたいGBの傑作のひとつです。

最近出てたリメイクも素晴らしい出来でした。 ただ、価格がちょっと高いわりにボリュームが少なめ(既プレイなら3時間くらいでクリア可能)なのでちょっとコスパは悪いかもです。

「バーミン」 ゲーム&ウォッチの名作のひとつ ”スマブラの下スマッシュ”

収録ゲームの最後のひとつはゲーム&ウィッチの名作「バーミン」の主人公がリンクになった特別バージョンです。 スマブラのゲムヲの下スマッシュのアレ、と言えばピンとくる方もいますかね・・・

ゲーム性は非常にシンプルで操作キャラを左右に動かしやってくるモグラをたたくだけ。 キャラは自機の左右に来たモグラをたたいてくれるので、モグラが顔を出すタイミングを見計らってモグラを叩ける位置にキャラを動かして、叩けたスコアを競います。

シンプルながらとことんハマれるゲーム性で、「外でちょっとした時間にゲームで遊ぶ」というゲーム&ウォッチのコンセプトにぴったりのゲームと言えますね。

最新のゲームをたくさん遊んでいる方も是非一度プレイしてもらいたい名作です。

おわりに

という訳で今回は2021年11月に発売される「ゲーム&ウォッチ ゼルダの伝説」を紹介させていただきました。

ゼルダの初期3作に「バーミン」「時計機能」がまとめて入ったゲーム&ウォッチ、というまさかの商品の発売に、ニンテンドーダイレクトで初めて見た時は変な笑いがこみあげてきましたね。

私的には3Dゼルダももちろん好きなのですが、夢を見る島のような見下ろし型ゼルダもかなり好きで、「またでないかなー」なんて秘かに思っていたのですが、こういった特別な形で新商品が発売されるとは思っても見ませんでした。

上で紹介した通り、収録されているのはどれも20年以上前の古い作品ばかりですが、今プレイしても面白う感じられる、不朽の名作ばかりです。 最近の3Dゼルダしかやったことのない方も、是非一度手に取ってみてください。

「ゲーム&ウォッチ ゼルダの伝説」商品概要

商品名ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説
発売日2021年11月12日
価格通常版:¥5,480
特典同梱版:¥8,780

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