箱庭系カイロ作品の傑作!「ゆうえんち夢物語 」クリアして感じた10の良かった点

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カイロソフト
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やったぜ

はじめに

皆様こんにちは、翔と申します。

皆様はカイロソフトさんの新作「ゆうえんち夢物語」はもうプレイされましたか?

このゲームはカイロさんがトゥイッターで「渾身の出来」と言われていた作品で、実際にプレイすると来園してくれるゲストやアトラクション類のドットの書き込みや、フィールドが広さや設置物の多さによる、箱庭制作の自由度の高さなど、いつものカイロさん以上に力の入った作品であると感じました。

プレイ感としては同じカイロさんの「ゆけむり温泉郷」や「箱庭タウンズ」のような箱庭制作系作品に近い感じですが、遊園地特有な楽しげな演出や、細かい要素の追加などで、それらのゲームを遊び尽くした方でもきっと楽しめる作品になっていると思います。

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ドットの書き込みが素晴らしい

カイロさんのゲームの大きな魅力のひとつである「キャラクターやアトラクションなどのドットの書き込みが今作ではいつも以上にパワーアップしています。

来園してくれるゲストはいつものカイロさんのキャラグラフィックに比べると一回り程小さく描かれ、園内をわちゃわちゃ動きまわります。 後半になってくると100人、200人と一気に来園者が押し寄せることもありますので、パーク内を所狭しと動きまわる賑やかなゲストさんたちは眺めているだけでテンションが上がってきます(*’ω’*)

各アトラクションにも専用のドットが用意されていますので、新しいアトラクションを建てたらまず眺めてみましょう。

「観覧車」では乗っているゲストさんが、ゴンドラから顔を出していて、とてもかわいいです。

快適な操作性

簡単操作で快適に遊べます。

スマホでプレイするゲームにとって個人的に最重要と思っているポイントが「操作性」ですが本作はその点も非常に快適でストレスなく遊ぶことができます。

ゲームの基本操作は「施設を選んで建てる」「項目を選んで研究・強化する」などのコマンド選択系なので、スマホとの相性が非常によく、ゆったりとマイペースで遊ぶことができます。

また、メニュー回りも分かりやすく、簡略で使いやすい表示になっていますので、経営シミュレーションをやったことが無い方でも直感的に理解できると思います。

タブごとに分けられた建設メニュー。

よく使う「メニュー」が”見やすい・使いやすい”というのは非常に重要ですよね。

お気軽に遊びやすくも程よい難易度

本作はカイロさんのゲームらしい、お手軽に遊べるほど良い難易度となっています。

割と好き勝手自分のやりたいようにアトラクションを配置したりしてもまず詰むことは無く、それでいて効率よいポイント稼ぎやコストの削減、効率的な設置物やアトラクションの配置など、プレイヤーの工夫による効率アップできる余地も多く、お手軽に遊びたい方からとことんハイスコアを目指す方まで、幅広く満足できる難易度となっていると思います。

特にハイスコアを目指すわけでもなければ、適当なまったりプレイでも十分クリアできますので、経営シミュレーションが苦手な方にもおすすめです。

アトラクションの種類が多い

テーマパークの花形である「アトラクション」の種類が多いのも、箱庭制作ゲームとして非常に良い点です。

本作のアトラクションはゲーム内で貯まるポイントを使って解放していくことでどんどん建設できる種類が増えていき、ゲームが進むごとに解放可能になるアトラクションが増えていきます。

なので最初は「トランポリン」や「コーヒーカップ」などの小規模なものしか建てられませんが、パークのランクを上げてポイントを使って解放することで「ジェットコースター」や「観覧車」などの”これぞテーマパーク”と言えるようなアトラクションを建てられるようになります。

この「新しいアトラクションを解放して建設する」という解放要素が、終盤までの目先の目標として常にあるためモチベが保ちやすく、最後まで飽きずにプレイできます。

序盤でも「ゴーカート」や「トロッココースター」「コーヒーカップ」など、様々なアトラクションを建設できます。 後半になってくるとトンでもない大型アトラクションも登場したりします。

パークの敷地が広く、たくさん配置できる

後半になってくるとアトラクションも大型になりますが、パークの敷地もガンガン拡張できるので、ド派手なアトラクションを多数配置することもできます。

今作で使える敷地は他のカイロさんの過去作と比べてもかなり広く、大型のアトラクションであってもバンバン建てることができます。

と言っても最初から広いわけではなく、最初はそこそこの広さの敷地が用意され、そのエリアを中心に少しずつ工事で拡張していく方式となっています。 最終的には最初の4倍くらいの広さの敷地になりますので、後半の大型アトラクションでも自分の好きなようにバンバン配置することができます。

使える敷地が広く、大型のアトラクションを好き勝手建てられる爽快感は箱庭制作モノとして非常に良い点ですね。

いつものように工事で敷地を拡張していきます。 

アトラクション以外の設置物も豊富

トイレや看板・ベンチなどの設置物も豊富にあります。(暗いものは後程建てられるようになります。)

パークを盛り上げてくれる、看板やランプ、ベンチや風船売りなどのアトラクション以外の設置物も豊富に用意されています。

これらの設置物はゲームの進行とともに設置できる種類が増えていき、周囲のアトラクションの効果を高めたり、ゲストに飲食物を販売してくれたり、様々な効果を及ぼします。 そんな様々な設置物を工夫して配置していくのも本作の楽しみどころのひとつです。 

単純に見栄え的な楽しみもありますので、自分好みに配置していくのもアリです。

ただし設置するたびに建設費が上がっていきますので建てすぎには注意しましょう。

敷ける歩道の種類も多く、イメージ通りのエリアを作ることができる

パークに敷くことができる歩道は様々な種類が用意されています。

本作では、「歩道」という敷地内に自由に敷き詰められる設置物が用意されており、来園者が移動しやすくなる他、ベンチや看板などを設置するためにこの歩道が必要になるため、パークの運営に必要不可欠な設置物となっています。

その歩道ですが、色や基調など、様々な種類のものが用意されており、自分のイメージに合わせた歩道を選んで設置することができます。 例えば宇宙ゾーンを作りたいと思ったら、「UFO」等の宇宙的アトラクションの周りに「宇宙の歩道」を配置すればそれだけでそれっぽくなったりします。

他にもレンガの歩道や石の歩道、カラフルな歩道など、様々な歩道が用意されていますので、色々試してみて自分好みなパークの完成を目指しましょう。

ちなみに歩道の多くはパークの敷地を拡張した時に見つかる宝箱から取得することができます。

マスコットと専用ゾーンがかわいい

最後のマスコット「カイロ君」と「カイロ君ゾーン」。 サブキャラとして「ソフ子ちゃん」と「ワイロ君」も配置できます。

本作独自の要素として「マスコット」と「ゾーン」というものがあります。

まずマスコットですが、こちらは年一度のイベントでスカウトすることができ、スカウトに成功するとパーク専属のマスコットとなり以下の要素が解放されます。

  • マスコット毎のテーマに沿った「専用ゾーン」が建てられるようになる
  • アトラクション「劇場」で演劇が開催可能になる
  • アトラクション「パレード」にマスコットを参加させられる

「専用ゾーン」はそのマスコット毎に専用のゾーンを建てることができ、広さもある程度自由に決められ、ゾーン内の設置物なども通常のものとは違う専用の見た目のものが用意されます。

例えば雪ダルマ型の「ゆきだるマン」というマスコットの場合は冬をイメージしたゾーンとなり、設置物ももみの木やクリスマスツリー、かまくらやトナカイなど、冬にちなんだ設置物が用意されています。

その他にも「花園ゾーン」や「宇宙ゾーン」、そして上の画像の「カイロゾーン」なんてものも用意されていますので、パークの各所に様々な工夫を凝らしたゾーンを配置していきましょう。

夏でも溶けない「ゆきだるマン」 スカウトすると「雪国ゾーン」が作れるようになります。

チャレンジ要素のランクアップの難易度が絶妙

本作にはチャレンジ要素としてカイロさんおなじみの「ランクアップ要素」が用意されています。

簡単に言うと、提示される条件を達成するとパークのランクが上がり、設置できるアトラクションが増えたりする達成ミッションのようなもので、基本的にはこの条件を満たしランクアップすることがゲームの目標の一つになります。

で、この条件なんですが最初は普通にプレイしていれば達成可能な程度の難易度ですが、後半になってくるとしっかりとパーク内を精査して、達成を目指して工夫しないとクリアできない絶妙な難易度設定になっており、快適ながらもやりがいのあるチャレンジ要素となっています。

「冒険ダンジョン村」のモンスター討伐や「ハンバーガー堂」のコンテストのような次々に挑戦できるチャレンジ要素はありませんが、ランクアップの絶妙な難易度設定のおかげで他の箱庭製作系ゲームに比べると飽きが来にくい作品になっていると思います。

SNSでのレビュー投稿の画像やコメントが面白い

来園者の中には遊んだアトラクションの写真をSNSに投稿する人もいます。 このSNSの書き込みや、レビューが結構作り込まれていて、眺めているだけで楽しかったりします。

特にチャンネルを保有しているレビュアーは専用チャンネルにフォトの投稿を行い、やり込み要素の一つとなっています。 レビュアーさんの好みを把握し、それに沿ったアトラクションを配置することでフォトを取ってもらいやすくなります。 ゲームの進行とはあまり関係ありませんが後半のやり込みのひとつとして挑戦していきましょう。

おわりに

という訳で今回はカイロさんの最新作「ゆうえんち夢物語」のクリアして、良かった点を紹介しました。

いつものカイロさんの箱庭制作ゲームを一回りパワーアップさせたような感じで、カイロさん好きならば買って後悔はしない作品になっていると思います。 特に序盤から中盤はアトラクションやマスコットの解放、パークの敷地や駐車場などの交通機関の開拓と、やるべきポイントがたくさんあり、忙しくも楽しく遊べるゲームとなっています。

それでいてスマホゲームとしての快適な操作性やお手軽さも損なうことなく、隙間時間でもちょくちょく遊べますので、ゲームをしっくりやる時間の取れない方にもおすすめです。

総じていつものカイロさんの箱庭制作ゲームの魅力を残しつつ、さらにパワーアップした渾身の作品となっています。 その分いつもより若干価格も高めとなっていますが、私的には十分その価値のある作品になっていると感じています。 気になっている方は是非チェックしてみて、出来れば遊んでみてください。

  • タイトル:ゆうえんち夢物語
  • ジャンル:遊園地経営シミュレーション
  • 配信開始日:2021年6月29日
  • 対応機種:Android・iOS
  • 価格:980円
  • ストアページ:「遊園地夢物語」ストアページ

カイロさん最新作の遊園地経営系の箱庭制作シミュレーションです。

カイロさんが”渾身の出来”というだけあって、ドットの書き込みやアトラクションの解放やレベルアップ、マスコットなどのやり込み要素など、いつものカイロさんの楽しさを感じられつつ大幅にパワーアップした作品です。 おすすめ(/・ω・)/

個別の紹介記事も書いてますので、どんなゲームか知りたい方や購入するか迷っている方は是非のぞいてみてください。

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