【閃光のハサウェイ】飛び散るビーム粒子の描写に感じた今までにない恐怖感。【アニメ感想】

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本記事には「閃光のハサウェイ」のちょっとしたネタバレが含まれます。 ストーリーに関わるようなところではありませんが、未視聴の方は一応注意です。

皆さんこんにちは。

突然ですが皆さんは機動戦士ガンダムシリーズ映像作品最新作「閃光のハサウェイ」はもう視聴されましたか? 私は「ガンダムUC」以来しばらくガンダムから離れていたのですが先日ふと気になって「閃光のハサウェイ」を視聴。 その映像美や戦闘シーンの迫力など、映像作品として面白いのはもちろんのこと、「逆襲のシャア」後となる宇宙世紀の人間の考え方が語られたり、主人公とヒロインのニュータイプ的な感応など、ガンダムらしさを感じられるシーンも多々あり、「ガンダムシリーズ最新作」としてとても力のある作品であると感じた。 まだ見ていない、という方は是非劇場に行ったり後に発売される各メディアを通じて視聴してみてほしい。

ところで、この「ハサウェイ」の劇中でとある描写にちょっとした「恐怖」を感じたシーンがあった。 これまでのガンダム作品では同じようなシーンがあっても中々描かれることがなかった描写である。

それは「ビーム兵器」の粒子が飛び散り、周囲に被害を及ぼす描写である。

その描写があるのは物語中盤、マフティー陣営のMSが連邦軍のMS数機を相手に空中戦を行い、バーニアが損傷、地上に降りて市街戦の末撃破される、というシーンだ。

この戦闘では主人公・ハサウェイがヒロインのギギ・アンダルシアを連れて戦火の混乱の中を逃亡していき、彼目線で見た市街戦の様子も多く描写されるのだがその中で空中から発射されたビームライフルのビームが近くの建物に直撃し、飛び散ったビームの粒子が街道に降り注いで道路を焦がし、鉄柱を融解させるのである。

このシーンを見た時、「恐怖」を感じたのである。

これまでのガンダム作品でも、MSによる市街地などでの戦闘で多くの人が巻き込まれ、死亡したりする描写はたくさんあった。 初代ガンダムでもザクがマシンガンを斉射してドラム缶大の空薬莢が車を押しつぶす描写があったし、ガンダムUCではシェルターに逃げ遅れた人が流れ弾のビームで蒸発する描写もあった。

それらに比べるとこのシーンでは人が死んだりしたわけではなく特に「凄惨なシーン」という訳ではない。 にもかかわらず、これまでにない恐怖を感じたのである。

それはおそらく「作画技術の向上」そして「威力の現実感」によるものだと思われる。

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